SPI模擬テスト〜解説編その2

SPI模擬テストの問題を解説してみる編第二弾。   →その1
今回はn進法の問題を。

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【問題】
白玉、黒玉計7個を用いて次のように数を示すことにする。
1は○○○○○○●
5は○○○○●○●
6は○○○○●●○
10は○○○●○●○ と表す。

すると、次の式の和はいくらになるか。ア〜オから選び記号で答えよ。

式:○○○●●○○+○○●●●○●=?


ア 40  イ 41  ウ 42  エ 43  オ 44
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美しい、実にエレガントな問題です。こういうのを良問と言うのでしょうね。
解答は下に。


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【解答】
白玉と黒玉の配置は、2進法を図式的に表しているということに気付きましょう。
つまり白は0、黒は1を意味します。

したがって○○○●●○○+○○●●●○●=0001100+0011101 [2進法]
これを10進法に直すと、
(8+4)+(16+8+4+1)=41 [10進法]

答え:イ
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10進法以外の進法をイメージしづらい‥という人は、時間の数え方を考えてみてはどうでしょうか。
「分」とか「秒」は「60進法」ですよね。

1時間=3600秒
1分=60秒
1秒=1秒

位が上がるごとに60倍になっていることが分かります。
では、たとえば「2時間10分5秒」を秒に直すとどうなるでしょう?
これは「60進法において2・10・5と表される数を10進法に直せ」という問題と同じです。
3600×2+60×10+1×5=7805     答え:7805秒

投稿者:nekoaji : 2008年01月07日 10:10

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