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続・タグという概念
前に「タグという概念」というエントリーでソーシャルタグの話をしましたが、まさにドンピシャな内容の記事を発見しました。
あ〜これこれ。こういうことが言いたかったんです。
なんだ、私がもやもや考えてたこと全部書いてあるじゃん…。
図書館の蔵書検索にタグを取り入れるというのは面白い試みだと思います。
ある本を読んで興味をひかれたとき、同じような種類の本をすばやく見つけられたら便利だろうし。キーワード検索という手もあるけど、それだけじゃカバーしきれない場合もあるんですよね。
まあ本来はその本が参考文献として紹介してる本を調べるとか、著者名で検索するとかするものなんでしょうが……でも検索結果がやたらたくさん出てきて困ることもあるしな…。
エッセイ集とかだと、サブタイトルまで載ってないこともありますよね。
あと、漠然と「こういうことに興味がある」とは思うんだけどそれが何のジャンルの議題なのか分からないときとか。キーワードを示されれば「ああ、それかも」と思うこともあるでしょう。
そういうわけで、図書館の本にタグをつけられるようになったら便利だと思います。
が、少し心配なこともあったり。
システムが便利になると、勤勉な人はますます熱心になり、怠惰な人はますます怠けるのではないか…と。もともと情報のネットワークっていうのは、自分で地道な努力を重ねて行うものですよね。すぐシステムに頼るのは、長い目で見るとためにならないのかも…?