富樫…なんていい奴なんだ!

※ハンターの話ではありません


でっへっへっへ。

祝☆芸術祭無事終了ということで、マンガ大人買いしちゃったぜ!

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『神聖喜劇』(大西巨人/のぞゑのぶひさ/岩田和博) 幻冬舎
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このあいだ人に借りて一巻だけ読んで、即効ハマりました。
なんだこのマンガ…!新しい。古くて新しい。中毒性がある。

このマンガはとにかく字が多い!超多い。
しかも主人公は、異常なまでの記憶力の持ち主という設定。
一度読んだり聞いたりしたことは決して忘れないというのです。
それでもう、押井守もビックリな引用合戦になるわけですよ。いや合戦じゃないや。ずっと主人公のターンです。これからどうなるのか知らないけど。

今日は、主人公がつぶやく「この似非富樫(えせとがし)め!」という台詞の意味がどうしても分からなくて小一時間悩んでました。えせ…とがし?とがしってあのトガシ?(んなわけはない)
「富樫」って何かの隠語なんだろうか…故事成語か?といろいろ調べた挙句、歌舞伎の「勧進帳」に登場する関守の富樫左衛門だと分かりました。「富樫」そのものは褒め言葉だったのね。

「勧進帳」ってどんな話だっけ…と調べたら、富樫左衛門のカッコよさに胸が熱くなりました。
富樫…あんた…なんていい人!(感涙)

投稿者:nekoaji : 2007年10月30日 00:05

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