ごまとゆり、ダ・ヴィンチ、BL

「書物とは、おおいに価値があるものでないならば、
 そもそも何らの価値もないのです。」

(ジョン・ラスキン著『ごまとゆり』より)


図書館で本をあさっていたら、ちょうど1年前に読んだジョン・ラスキンの本がふと目に留まりました。
そうそう、ラスキンには去年の今頃すごくハマッてたんだよなあ。
当時の自分の熱狂ぶりを思い出すとなんか恥ずかしい…。

しかし今読んでもやっぱり素敵ですよラスキンは。
読書に対する考え方など、どれだけ啓蒙されたか。

その本の内容をしっかりと心に刻みつけ、必要なときにすぐ思い出せるようでなければ読書する意味がない、というラスキンの主張にハッとして、それ以来本を読むときの意気込みがまるで変わりました。読むというより「覚える」というつもりで文章を追うようになりました。
だから本屋で立ち読みするときも「読んで、覚えて帰る」という感じですね。(←買えよ)


ところで「ダ・ヴィンチ」がまたボーイズラブ特集組んでるんですけど、立ち読みするの恥ずかしいっつーの。くぅ…!テレプシコーラの続きはまだか…!

投稿者:nekoaji : 2007年10月09日 20:22

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