リアルな美大の日常を
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2007年10月のアーカイブ
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富樫…なんていい奴なんだ!
※ハンターの話ではありません
でっへっへっへ。
祝☆芸術祭無事終了ということで、マンガ大人買いしちゃったぜ!
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『神聖喜劇』(大西巨人/のぞゑのぶひさ/岩田和博) 幻冬舎
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このあいだ人に借りて一巻だけ読んで、即効ハマりました。
なんだこのマンガ…!新しい。古くて新しい。中毒性がある。
このマンガはとにかく字が多い!超多い。
しかも主人公は、異常なまでの記憶力の持ち主という設定。
一度読んだり聞いたりしたことは決して忘れないというのです。
それでもう、押井守もビックリな引用合戦になるわけですよ。いや合戦じゃないや。ずっと主人公のターンです。これからどうなるのか知らないけど。
今日は、主人公がつぶやく「この似非富樫(えせとがし)め!」という台詞の意味がどうしても分からなくて小一時間悩んでました。えせ…とがし?とがしってあのトガシ?(んなわけはない)
「富樫」って何かの隠語なんだろうか…故事成語か?といろいろ調べた挙句、歌舞伎の「勧進帳」に登場する関守の富樫左衛門だと分かりました。「富樫」そのものは褒め言葉だったのね。
「勧進帳」ってどんな話だっけ…と調べたら、富樫左衛門のカッコよさに胸が熱くなりました。
富樫…あんた…なんていい人!(感涙)
芸術祭'07 3日目〜それってアレに似てるよね
これにて2007年の芸術祭も終了しました。早かったなあ。
作品を展示するときって、小さいノートやクロッキー帳を一緒に置いて「よろしければ感想をお書き下さい」というのがよくあるパターンですよね。不特定多数の人が訪れる場合はなおさら。
まあ友人や知り合いのコメントばっかりということもありますが、他人の感想というのは意外とあなどれないものです。
「当然分かるだろう」と思ってたことが全然伝わってなかったり。
オリジナリティを追究したつもりなのに「○○に似てる」と思われてたり。
そう、「○○に似てますね」みたいな感想があったら要注意ですよ!
「○○を思わせる」「なんとなく○○っぽい」「○○のファンですか?」も同様。
知らず知らずのうちに、既にある何かに似た作品を作っているというのはよくあることです。
もう今の時代、ほとんどのことはやりつくされてますから。
「いや違う、これは私のオリジナルだ!偶然似てしまっただけだ!」と主張しても、似ているものがある以上、どうしても「○○の真似」というふうに見られてしまうのです。
「あれに似てるよね」と言われたとき、「えっ何それ知りません」では話にならない。
「そう、もちろん『あれ』を意識しています。しかし私の作品は…」と差異を語れるのが理想。
…なんだけどなかなか難しい。
自分の作品に似ていると言われるものがあまりにも凄すぎると、「私がやることなんてもうないじゃん…」と凹みそうになります。
ところで昨日のタイトル「オタクではありませんか?」の元ネタは、Yahoo!Japanで「オタく」と入れて検索すると「オタクではありませんか?」とお節介を焼いてくれるというやつです。暇だったらやってみてね。
えーと画像の挿入って初めてやったのですがこんな感じでいいのでしょうか。
芸術祭'07 2日目〜オタクではありませんか?
今日は台風接近のため4時半で終了となってしまいました…。皆さんお疲れ様です。
そういえばちゃんと告知してなかったので一応。(遅っ!)
私の展示は10号館207A、タイトルは「うそニュース2007」です。
明日は晴れるみたいなのでよろしければどうぞ。
さてさて、手羽さんサイン会に行ってまいりました!
わーいナマ手羽さんだ〜。そしてハムコさん!どうも初めまして。
ナマで見る手羽さんはまさに手羽さんのイメージそのままでした。(カッコイイって意味ですよ)
感想ノートに「漫画オタクっぽい感じがするけど、いいと思います」みたいなことを書いてくれた人がいました。あれ、私って漫画オタクの部類に入るのか…?周りに比べれば全然まだまだじゃない?…ねえ?
そ、そりゃ芸祭終わったら自分へのご褒美にマンガ大人買いしようとは思ってたけど!それくらい普通ですよね?
でも本当オタクの定義ってよく分からんです…。
だって「日本で一番オタクの多い大学」と言われているムサビですよ?
全体のレベルが高すぎるんですよねー。
芸術祭'07 1日目
2007年芸術祭「ムサビガク」始まりました!
雨の中見に来てくださった方ありがとうございます。
今日は午後、監視当番をやったのですが、作品を見るお客さんを後ろから眺めるのはなかなか楽しいものです。同じ作品を見ても人によって突っ込むところが違ったりして面白い。
でもやっぱりハンターハンターはみんな食いつくなあ…。
一つの作品を作ったという達成感を味わいながら、頭はもう次の作品の構想を練っていたり。
漫画やアニメのキャラに萌えたりするのも楽しいけど、自分の作品に萌えてるときが一番です。
ゲイ祭
明日からゲイ祭ですぞー。
企画検索便利すぎる!
「うそニュース」で検索したら本当に自分の企画出たよ!
※人名で検索するときは名字と名前の間にスペースを空けないと駄目みたいです。
ところで、四輪駆動さんもこんなことを言ってましたが、ほんとに「ゲイサイ」って響きはいかがわしすぎる…。
ゲイといえば!(どんな話題転換)ハリポタの作者がまたやらかしましたね。
あるキャラクターについて、「彼はゲイなんです」と公言したとかなんとか。
そして観客から黄色い悲鳴が上がると、「あら、みんながそんなに喜んでくれるならもっと早く言えばよかったわね☆」と爽やかに笑ったという。ローリング自重。
私としては「……へえ」という以上のリアクションはできなかったのですが(だってどう反応すりゃいいのよ)、結構ドン引きした人もいたんじゃないかな……と思ったら割と「いいんじゃない?」「ありあり」みたいな反応が多くてむしろそっちに驚きました。みんな順応性高ー!
・ねこあじは canonization という単語を おぼえた!
canonization……[canonizeの名詞形]
1.(キリスト教で)聖者に加えること。正典として認めること。公認化。
2.ファンの妄想が原作で実現すること。また、原作者によって認められること。
すっごい久しぶりに回文を作った
●よきインフレ、乗れ、雰囲気よ。
(よきいんふれのれふんいきよ) …こうやってバブルははじけたんですね。
●立ち見が満ちた。
(たちみがみちた)
●時化、うど、道化師。
(しけうどどうけし)
●「だれ?」「おれだ」 …これは思いつきそうで思いつかなかった。
そういえば去年の今頃、「回文日本一をめざします」とか宣言しちゃってたんだよなあ…。
「最近作らないの?」と聞かれるのですが、まあちょっと情熱がさめたというか下火というか。
作ろうと思えば作れるんですけどね。
要するに回文って、簡単にできすぎるのが問題なんですよ。
できるときはパッとできてしまうから、それを作品と呼んでいいものかどうか…。
乳がん検診に行こう!
乳がん検診に行ってきました。
結果は異常なし。
最近新聞や電車の広告でちょくちょく見かけますよね。ピンクリボン運動。
女性の20〜30人に1人が乳がんにかかるそうです。ほんと他人事じゃないですよ。
とは言っても何かきっかけでもないと行きづらいと思うので、私の体験談を書いてみます。
●どんな検査?
乳がん検診は、「マンモグラフィー」「超音波」「触診」の3点セットで行うのが確実です。
マンモグラフィーというのは乳房を特別な装置でレントゲン撮影する検査です。
おっぱいを板のようなものでギュッと挟んでレントゲンを撮ります。
ちょっと痛いけど、「いだだだだ…あ、もう終わった?」ってくらいです。各10秒程度。
ちなみに貧乳でも問題ありません。私が言うんだから間違いない。
超音波(エコー)っていうのは、いわゆる「ほら、これがあなたの赤ちゃんですよ〜」のやつ。
おっぱいに白い液体(超音波ゼリー)をかけられ、棒状の固いもの(プローブ)をぐりぐり押し付けられたけど、「うへえ。」とくすぐったく感じるだけで別に全然いい気持ちにはならない…って何を言ってるんだ。
触診も同様にくすぐったいけど我慢。
どうしても同性のお医者さんに診てもらいたい場合は事前に相談してみましょう。
●どこの病院に行けばいい?
乳腺外科、乳腺専門クリニック、ブレストセンター、がん予防センターなど。
マンモグラフィーの装置があるかどうかが決め手です。
こことか↓を参考にするとよいかも。地域で調べられます。
本当に、特に何もなくても乳がん検診行ったほうがいいですよ。
何かあってからでは遅いんです。年に一回くらいは検診に行きましょう。
今すぐ行こう!これ読んだら行こう!
あ、それから。
乳がんって男性でもかかることありますよ。気をつけてくださいね。
(どうでもいい追記)
「にゅうがんけんしん」と打ったら最初に出てきたのが「乳がん剣心」だった。
しばらくキーボードの上につっぷして震えていた。
ハッピーバースデー
おおっと忘れるとこだった!
今日ってミシェル・フーコーの誕生日じゃん!
おーめーでーとーうー!!
……死んだ人の誕生日を祝うのってちょっぴり切ないな。
ウィはウィ、ウィでなければならない
「『ウィ』は『ウィ、ウィ』でなければならない」
(ジャック・デリダ)
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「ウィ」はフランス語で「はい」という肯定の言葉。
「はい」は誰かに対する返答でもあり、したがって「はい」は二回繰り返されなければならない……とかなんとかそういう話だったような。(うろ覚え)
それにしても、この文のシュールな響きがたまらない。
「ウィは ウィ、ウィでなければならない」
「ウィは ウィ、ウィでなければならない」
「ウィは ウィ、ウィでなければならない」
お ま え は 何を言ってるんだ!
そういえば前に飲み会の席で
「今好きな人がいるの…フランスの人で、もう死んじゃったんだけど」
と言ったら、
「わかった!ジャック・デリダでしょ!」と妙にピンポイントな推定をされました。
なぜそう思う。(驚愕)
いくらなんでも、デリダに恋愛感情を抱くほど変態じゃないですよ…。いやデリダさん普通にかっこいいけど。
ネイティブ
人間は授業中の態度によって二種類に分けられる。
「ノートにらくがきをする人」と「しない人」だ。
私がこのことに気づいたのは割と最近で、たしか去年のことでした。
そのとき友人と一緒に授業に出ていた私は、当然のことながら一生懸命ノートをとっていました。隣からもカリカリとシャーペンの走る音が…。おお、お互い熱心なことだな〜と、てっきりその友人もノートを書いているものだと思っていたのです。
そして授業が終わり、友人の方を振り返った私の目に飛び込んできたものは!
……イラスト?
……漫画?
……ていうかこれノートじゃなくてクロッキー帳じゃねーか。
「きみはいったい、ノートも取らず何を描いてるんだ!」
と問い詰めたならば、「ノートは取ってるよ〜絵の隙間に」と悪びれもせず答える。
しかも私のノートを覗きこんで「ゲゲーッ!字がいっぱい!」とのたまう。
いやいやノートに字がいっぱい書いてあるのは当たり前だろと私は思うのですが、彼女はそんなふうにノートを取ることはめったにない、と主張するのです。
かくして上記の結論に至ったという次第。
この二つの分類は、母国語が英語か日本語か、とかそういう問題に近いのかもしれない。
たとえばですよ……学校で何年間も英語勉強してそれなりにできるようになったとしても、英語で独り言言ったり英語で悪態をついたりはしないですよね?つまり、「あ〜あ」とか「よっしゃあ!」とか「今日ホントついてねー」とか「ばーかばーか」とかいう台詞をわざわざ英語では言わないだろうと。でもネイティブの人は言うんだよね。それがネイティブと非ネイティブの差というものです。
らくがきっていうのは、そういう「ネイティブのつぶやき」なんじゃないかなと。
それに気づいたとき、「な〜んだ、そうか」と腑に落ちました。
私にとって絵はネイティブじゃなかったんだ。だって教科書やノートにらくがきするなんて思ってもみなかったんだから。そんな非ネイティブの私がなぜ美大に入れたのかというと……ほら、英会話苦手でも英作文やスピーチは得意っていう人いるじゃないですか。あれですよ多分。そしていつのまにか自分はネイティブだと思い込んでしまった…と。気づいてよかったねえ。
指名手配犯
この間アトリエにいたとき、ドアが開く音がしたので振り返ったら、
髪の毛がゾロッと長くて髭の濃い、怪しげな男が立っていた。
思わずギャー!と叫びそうになった次の瞬間、その人の正体が去年お世話になった非常勤のS田T郎先生だと気づいた。
「あ、こんにちはー」
「おう久しぶり」
「よく守衛さんに止められませんでしたね」
「ムサビでは珍しくないんじゃない?」
そうだろうか……さすがにそんなヒッピーみたいな人はそうそう見かけないと思いますが。
ところで、このS田T郎先生というのは、週に2,3回集まってみんなでお菓子を食べながら喋ってるだけで単位がもらえるという画期的な授業(※)を行った先生である。というか今年もやってる。
いや〜あの授業は本当楽しかったなあ!
油絵学科に籍を置いていながら絵を描くのが苦手な私にとっては天国でしたよ。
※しかしながら、討論が苦手な人にはおすすめできません。「芸術とはそもそも…」とか「現代美術の問題点は…」とか「日本の貸し画廊のシステムについて」とかいう話題についていけない人にとってはポカーンな授業である。
ごまとゆり、ダ・ヴィンチ、BL
「書物とは、おおいに価値があるものでないならば、
そもそも何らの価値もないのです。」
(ジョン・ラスキン著『ごまとゆり』より)
図書館で本をあさっていたら、ちょうど1年前に読んだジョン・ラスキンの本がふと目に留まりました。
そうそう、ラスキンには去年の今頃すごくハマッてたんだよなあ。
当時の自分の熱狂ぶりを思い出すとなんか恥ずかしい…。
しかし今読んでもやっぱり素敵ですよラスキンは。
読書に対する考え方など、どれだけ啓蒙されたか。
その本の内容をしっかりと心に刻みつけ、必要なときにすぐ思い出せるようでなければ読書する意味がない、というラスキンの主張にハッとして、それ以来本を読むときの意気込みがまるで変わりました。読むというより「覚える」というつもりで文章を追うようになりました。
だから本屋で立ち読みするときも「読んで、覚えて帰る」という感じですね。(←買えよ)
ところで「ダ・ヴィンチ」がまたボーイズラブ特集組んでるんですけど、立ち読みするの恥ずかしいっつーの。くぅ…!テレプシコーラの続きはまだか…!
ケ・スィ・ズミ?
電車に揺られながら、隣に立っていた大学生らしき男の子二人の会話を聞くともなしに聞いていました。
ときどき外国語が混ざるなあ…留学生同士なのかな?と思っていたら、こんなフレーズが耳に飛び込んできました。
「ケ・スィ・ズミ?」
う〜ん…フランス語か?と首をひねったその瞬間、
「うん。まさに消し炭。」ともう片方が答えるではありませんか。
そして私はようやく気づいたのです。
「ケ・スィ・ズミ?」は単に「消し炭」と言ったのであり、彼らはそもそも最初から、正真正銘普通の日本語会話をしていたのだと…。
いや〜不思議な体験だった。
たまにありますよね、日本語喋ってるのに外国語に聞こえることって。
人が食べてると自分も食べたくなるもの
友人が「おなかすいた〜カップめん買いに行くからつきあって」と言うのでついていきました。
私自身は別に空腹ではなかったのに、湯気を立てながらカップラーメンをすする人間を目の前にすると、無性にお腹が減ってくるこの不思議。
カップめんか……
さすが「人が食べてると自分も欲しくなる食べ物」ランキング第4位なだけはある。
ちなみに1位焼きそば、2位クレープ、3位うまい棒です。私が勝手にそう決めた。
生理痛と生理痛じゃない腹痛
「生理痛と生理痛じゃない腹痛って区別つきますか?」
と、女の人にかたっぱしからアンケートしてみたい気持ちでいっぱいなのですが、変態と思われそうなので自重します。
自慢じゃないが私は分からないぞ☆
親しい友人数人に聞いてみたところ、区別がつかない人は意外と多いようです。な〜んだ。
「女は月経のタイミングが感覚で分かる」なんてのは都市伝説だよなあ。
ミシェル・フーコーに萌える
「なに読んでるの?」と聞かれ、
「ミシェル・フーコー」と答えた後、
「誰?」という人と「何?」という人と「あ、知ってる」という人が3:1:1くらいかな…。
「何?」はないだろうよ。人の名前だよ!
『ミシェル・フーコー思考集成』(筑摩書房)を2巻と9巻だけ読みました。
ハリー・ポッターとほぼ同じサイズです。重っ!
このボリュームを1週間で読むとか我ながら正気じゃないだろ……
当然の結果として部分的にしか読めてないです。でもいいんだ今は。
哲学者という人種は、普通の人々にはぼんやりとしか見ることのできないものを、明確に厳格に論理的に秩序立てて説明してくれる人なのだと思います。
哲学者は限りなく芸術家に近い。
だから美大生はもっと哲学に興味を持ってもいいのではないだろうか。
少なくともミシェル・フーコーはベラスケスやパウル・クレーに興味を持っている。
ミシェル・フーコーがパノフスキーの『イコノロジー研究』について熱く語っているのが印象的でした。『言葉と図像』と題されたエッセイで、『ミシェル・フーコー思考集成』のシリーズの中では51番というナンバーがふられています。
ていうかミシェル・フーコー、パノフスキー先生のこと好きすぎじゃね?
「熱狂的なパノフスキアン」とか自分で言っちゃってるし。
文章の端々に尊敬と愛情が感じられ、読んでてなんだかドキドキしました。
パノフスキーの思考をフーコーの思考が追いかけ、追いつき、寄り添い、絡み合うところを想像すると…も、萌えます…!はあはあ。(ついに私も「概念萌え」を会得したか)
フーコーがこのエッセイ『言葉と図像』において言っているのは要するに、「ディスクール(言説)とフォルム(形)についての考察をするとき、パノフスキーの理論が参考になる」ということです。
ミシェル・フーコーは、違うジャンルの研究者の論文を引っ張ってきてそれを応用するのがとても上手い。たぶんフーコーに限った話ではないだろうけど。でも憧れるなあ…。フーコーすごいな。それにホモだし。最強だなフーコー。フーコー好きすぎる。
しかし、ミシェル・フーコーって1984年に亡くなってるんですね…。57歳で。エイズで。
…へえ…そう……亡くなって……orz (←なぜ落ち込む)
沈殿(ちんどの)
「沈殿」という言葉がふと目についた。
沈 殿。
変な言葉である。殿って。どこの殿だ。
これまで何の疑問もなく「ちんでん」と読んできたけれど、本当は違うのではないだろうか。
ちん…どの…?
沈(チン)という人なのだろうか。名字か。名前か。
チンさんはもしかして女性なのか。るろ剣の「薫殿」みたいなノリですか。
うーん「沈どの」か……。
沈丁花とか沈香の沈でもあるから字面は綺麗ですよね。
そう思ったらもう「沈殿」という文字が「ちんどの」としか読めなくなって困る。
大学生の何%かは分数の計算ができないらしい
こないだ書いたラクダの話の後日談です。
ムサビ生が分数を理解しているかどうか試すため、友人の一人に紙に書いて解かせてみました。
「通分とか懐かしすぎるんだけど!」とあせあせしながら計算してくれた友人A。ありがとう……最近の大学生も捨てたもんじゃないよね。
というわけでラクダのクイズ(なぜ1頭余るか)の答えは、
「1/2+1/3+1/9=17/18で、もともと1にならないから」でした!