リアルな美大の日常を
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満員講義室
ゴールデンウイーク明けでちょっとは人が減るかと思ったのに…
1号館の大講義室で座る席が見つからないくらいの混雑ぶりってどうなのソレ。
うろうろ探し回ってようやく席を確保したものの、前後左右見渡す限り人がぎっしりなんですよ。
おかしい…。なんでこんなに人が多いんだ。今年の一年は真面目っ子が多いのか。
今日の西洋美術史概説はクールベとレアリスム(後編)でした。
クールベの晩年の作品なんて初めて見ましたよ!
へ〜こんな細やかな描写もできる人だったんだ…と意外な感じです。(大味なイメージがあったので)
美術史でクールベの名前が出るときって、たいてい「オルナンの埋葬」(1851)関連か、1855年パリ万博出品拒否&レアリスム宣言のエピソードなんですよね。1850年代半ば以降のクールベについては全然知らなかったので新鮮でした。
それと今日は久々に実技の時間に先生と遭遇。どんな作品を作ってて、どういうことを考えながらやってるのかということを話しました。
私は油絵Bコースなのですが、まだ担当の先生は固定されてません。
前期の間は、何人かの先生が全体をまんべんなく(というか適当に)見て回って、一人ひとりと話し合ったり指導したりという感じです。
今のとこ月・木・(金)が先生の来校日なので、その曜日はできるだけアトリエにいるのが望ましい…のですが、いない人もたくさんいます。まあ必ずしもアトリエで制作しなきゃいけないわけではないし、アドバイスをもらうかどうかも本人しだいだからいいんですけどね。