芸術社会学

今日は友達をもてなすために(ものすごーく久しぶりに)料理をしました。
ああ、おうちでお料理。なんて健康的なんでしょう!
ナシゴレンというエスニック炒めご飯を作りました。もちろん「素」を混ぜて炒めるだけのお手軽なやつ。

誰かと一緒にご飯を食べるというのはいいもんですね。
ゴールデンウィークどうする?とか言って、それでデューラーの「メランコリア」を見ながら(いきなり話題とんだぞ)、「寓意画はなぜ廃れたのか」ということを話しました。
昔の絵はモチーフのひとつひとつに意味があって、寓意・象徴として読み解かれたわけですよね。近現代にそういう絵がなくなってしまったのはどうしてだろう、と。

寓意的な絵画を読み解くのには、見る側にも教養とか知識が必要。
だから教養のない人が絵画を楽しむようになったとき、寓意画は廃れていったのではないか。

…と考えたのですが、なんかこのへん授業で習ったような気がする…。いや確実に習ったわ。
ごそごそ…。(ノートを掘ってみる)
ああ、去年の「芸術学」の授業でした。


 A・ハウザー『芸術と文学の社会史』 
 上部中産階級(市民階級)
 反アカデミズム
 …?…?…(←たぶんこのへんで眠気がピーク)


そっかー。今度調べとこう…。グッジョブ去年の私。

芸術学はすごい熱心にノート取ったんですよ。今でも宝物です。
U先生はキーワードを黒板に書くとき日本語だけでなく、〈ドイツ語〉〈フランス語〉〈英語〉のバージョンでも書いてくださることがあって、語学の勉強になりました。
「え、ドイツ語習ってる人いないの?」と残念そうに言った先生の顔が忘れられない…。ごめんなさい不勉強で…。でもラテン語読めるようになりました。

投稿者:nekoaji : 2007年04月30日 22:58

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