2011年06月のアーカイブ

お前なしでは〜

DがNHKプレミアムの番組を観てた。
「お前なしでは生きていけない〜猫を愛した芸術家たちの物語」の1話目だった。

「芸術家と愛猫との絆を描く4回シリーズの映像評伝。
初回は「女と猫の画家」とも呼ばれた画家・藤田嗣治。天才の孤独を癒し、波乱万丈の生涯に寄り添った猫との物語」

藤田さんの描く猫はナマイキそうでやんちゃでいきいきしてるもんね。
Dのお気に入り

まあDは毛がムクムクしてるような動物はみんな愛しいみたいだけど。


TVニュースに映される放射線汚染地帯で食糧が尽き、命を落とした牛や豚に涙し
「殺処分なんてできない」という畜産農家の人の言葉に涙する

そう。家族なんだよね。家畜だって。

そばにいる自分を信頼してくれている小さな命の温もりは愛おしい。

相棒と言えばやはりこやつだ。

猫 ねころぶ上目使い.jpg

猫 Dに反応.jpg

やっぱりお互いさみしがりや.jpg


そしてさいごはやっぱりこうなる

しっぽにリボンか?.jpg

・・・・・・

今夜は内田百里離離蕕箸里話らしい。

ヒツジ脱却

今はUst中継あるから便利ね。

今夜のお楽しみはこれだ

「NO NUKES SHELTER LIVE 」〜SHELTER 20th Anniversary〜

【出演】田中優(未来バンク事業組合理事長) /
飯田哲也(NPO法人環境エネルギー政策研究所所長)
【アンプラグドLIVE】FUNKIST

OPEN 18:30 / START 19:00

UST中継のURLはこちら。
http://www.ustream.tv/channel/shelterch

コラム「環境はエンタメだ!」
第19回「ヒツジからの独立宣言」
http://rooftop.cc/column/tanakayu/003420.php

独占企業が莫大な広告費を使って正確な情報を伝えなくさせるって
とっても大きな問題よね。
ほんとのことを知らない、いつまでも従順なだけのヒツジじゃ泣くだけ。
ツケはいつも消費者という仕組みも変えなきゃ。

リンクがうまくいかないので興味がおありな方、どうぞ上記を観てね。

北のほうと南のほうで

Pに電話してほしいものは?と訊いたら
「お米」と返ってきた。

サバイバルな日々?

映画を観ました。
「海炭市叙景」と「奇跡」

「海炭市叙景」は北海道、
「奇跡」は九州が舞台

まったく違うテイストの映画でしたが両方とも観たかったのね。
役者さんたちはどっちもいい。

「海炭市叙景」は大切なものを失ないつつも
人は生きていくのだと声高じゃないけど語られる映画

ラスト近くの路面電車のシーンと音楽が忘れ難い。

仄かな希望を感じさせてくれるラストシーン
大切なもののあたたかさと重み、
立ち退きを迫られた一人暮らしのおばあさんが
家族のように愛おしんでる猫を撫でるシーンのロングのアップで終ります。

愛しいものの確かな手触りを大切にしよう、と思いました。


でも本当に重そうだった。猫のぐれ。
もっちーも結構重いが。

「奇跡」は両親の離婚で福岡と鹿児島で離ればなれに暮す兄弟が
新幹線のすれ違う場面に願い事をすればかなうという伝説?
に導かれ仲間と旅をする話。

是枝監督はやっぱり子どもを撮るのがうまい。
こちらはそんなにやりきれないシーンはないけど
やはりどうしようもない現実とそれを乗り越える人たちの姿が描かれてます。

新幹線がすれ違う時に生まれる不思議なエネルギーに夢を託す少年と少女たち

件の兄弟たちが願った願い事は・・・。


兄弟のおとうさんがオダギリジョーで
別れたおかあさん方のおばあさんが
樹木きりんなの。ほほほ。

別れた両親とい兄弟4人そろって暮すことを夢見て桜島が噴火したらいいと思ってるお兄ちゃんが
普賢岳が噴火した時の惨状を駅員さんから聞く場面も今聞くと印象に残る。

おとなよしっかりしなさい、ってエール贈られた気分です。

それにしても九州新幹線開通記念企画っていうのに新幹線はほぼ出てこない
やったね。
是枝監督はやはりタダモノじゃないね。

リスペクト

日本画学科の写生旅行は充実してたらしい。
きゅっきゅさんの日記で旅行のしおりの表紙の件をうかがったので
Pにきいてみたらメールで送ってくれた。
滝澤先生の含蓄のある微笑みと意味のありそうな目線と黄色の花

助手さんが作成したそうだけど
きっと滝澤先生はみんなから敬愛されておられるのだろう。

人類の壮大な旅、グレートジャーニーを続けておられる関野吉晴先生のカヌー2艇、
縄文号とパクール号も6月13日、無事石垣島のマリーナに着いたということだ。

ブログを時折チェックしてたのだけど
感動したなあ。

ここのこは学生時代はあんまり真面目に勉強する学生じゃなかったので
自分のいた大学の先生たちとほとんど交流はないのだけど(この辺激しく後悔)
卒業してこの年齢になってから本物のすごい先生たちの姿に接することがある。

そのひとつに
京都精華大学人文学科の細川弘明先生が関わっておられる
福島市での「放射能除染・回復プロジェクト」

13日にもフジテレビのニュースJAPANで報道されていた。
細川先生はあるメーリングリストでご一緒でとてもすばらしい発言や行動を
されていたので注目していたのだが今回京都精華大の山田國廣先生の活躍も
知って世の中には本当に尊敬できる方たちがおられるのだと思った。
大学の教員紹介にある山田先生の学生さんたちへのメッセージもとてもすてき。
大学周辺が竹林(おお〜)や杉林に囲まれているのに注目して
「循環型ものづくりの極意」を説いてらっしゃる。

山田先生が除染のために考案した方法は粘着テープで除去し、除染の仕上げは
100円ショップでも販売されている洗濯のりを使う。誰でもどこでも手に入る材料でできるというのが
「山田式除染」の最大のポイントだということ。

でものりだから雨が降るとうまく固まらないのでとにかくフィルムなどに装着させて剥がすというのも、
ありだとか。一番問題なのは汚染土の処分だということです。
この汚染土の管理は行政、国の管轄でしょう。
できれば人の立ち入らない場所まで運ぶべきものなのだと思う。

このプロジェクトには知人の福島大学の中里見先生も参加されてる。
日頃はやさしく(特に女性やこどもに)おだやかだけど
暴力に対する怒りと守りたいものに対する信念の強い方だ。

こういう方たちに出合えて学べることが学び舎としての大学のすごいところだと思う。


Pは「生物学もとてもおもしろい」と言っていた。
プテラノドンの折り方をマスターしたら教えてねと頼んである。


ヤツがうらやましい

6月4・5日とお花の先生のお宅で花展があったのと
6月11日は父の日フラワーアレンジメント教室&チャリティー企画
があるのでその狭間で忙しい。


でも
うちにはすんごくヒマを持て余してるヤツもいる。

オマエだよ
オマエ


もっちーホフク前進か.jpg

もっちー、ヘンだよそのくつろぎ方.jpg

もっちー、
そのくつろぎ方は・・・・前世は爬虫類?猫としてちょっとヘンだと思うよ。

at 17:13 | Category : 日常 | Comments (0) | Trackbacks (0)