April 15, 2008

バイトからお金とご飯を通って建築家の社会的地位、漫画家と建築家の類似点へ

どうも、おいしいバイトを2日間していました。
ムサビ万歳!
何やら建築の構造計算からよくわからない機会の設計までよくわからないことをしている会社だった。
ただただ、ひたすらに写真を撮っては保存、撮っては保存、、
いやー、何枚撮ったのだろう
撮っていたのは機械で、僕は被写体を置くだけなんだけど
2日目はなかなか速い動作ができるようになり、同じ量で約2時間短縮
まあ、動作って被写体を入れ替える手さばきや、あたふたしなくなったぐらいなんだけど


今月の僕の財布は本当に寂しすぎて、
いろんなところで「こういうことはさーお金じゃないじゃん」と、言われても、
「いや!そんなことはお金があるから言えるんだ!本当にお金がないのをわかってない!」
と、言いはってきました。
とりあえず、そんな自分から解放されそう
一番大切なのはお金じゃないと、わかっているけれど、本当にお金がないとご飯が食べられないのです。
つまり、ご飯をたべれないということの次にあるのは死です。


そう、ご飯を食べずに設計に没頭すると病気になります。
そこから、肺炎で入院しました。
まあ、ただ身体弱いんじゃないのといえばそれでおしまいですが、
是非、忙しくても食べてください。
そして、ちゃんと寝てください。
模型を作っている時に、眠くて手元が狂うことなんて多々あります。
実際にあった例を挙げれば、
左手の人差し指と親指の間を深く切ってしまって何針も縫うとか
左手の親指の先を切ってしまって親指が短くなってしまうとか
勢い良くカッターを使っていて、自分の腹を切って、何針か縫うとか


ムサビを卒業してロンドンのAAに留学していた方が言っていましたが、
AA在学中にグループで木造パビリオンを造ったとき
疲れてくると作業効率が悪くなるし、ケガをしやすくなる。だから、自分たちがどれくらいで疲れてくるのかを踏まえた上で十分な休憩や睡眠などの作業の予定を立てていたそう
これぞ合理的
日本はもう気合いでぶっ通しでやりまくっている!って感じがします。
日本の建築事務所は体育界系でないとやっていけないと言いますし、
なぜこんなにも考え方が違うのか

世界でも日本は建築家の社会的地位が低い
だからこんなになってしまったのかなぁ

建築事務所と漫画家のアシスタント(だったかな?)はアルバイトの時給が最低賃金を下回っても良いという法律さえある
そして、オープンデスクという賃金のでないアルバイト制度があるのは日本と韓国だけだとか、その他の国の学生はかなり建築事務所で稼いでいるらしい、(スイスでは月に25万も建築事務所で稼いでいる学生もいるらしい)

漫画家も建築家も仕事の仕組みが似ている気がする
コンペに通れば仕事がもらえて、有名どころが仕事をとってゆく
建築家の数は日本にあるコンビニの数よりもはるかに多いらしい
漫画家もそれほど沢山いるのではないだろうか
そして、ひとつのものをつくるのにやたらと時間と人と金がかかるのも
だからといって、そんな法律はやっぱりおかしい


他の過去のものやこれから書いていくものについても、ちょいちょい変えたり付け足してゆこうと思います。


Posted by key_t at April 15, 2008 10:18 PM
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