March 22, 2008
工学部の建築学科と美大の建築学科の違いについて(1)
工学部の建築学科と美大の建築学科はかなり違うと思う。
仙台(卒業設計日本一決定戦)に行ったときもそう思った。
インスタレーションや実寸代の作品があるとかカリキュラムが違うとかそういう問題ではなく、見える部分ではなく、違いがあるのだ。
もちろん工学部の中でも、それぞれの大学でカラーがあって全然違うし、その大学の中での研究室単位でも全然違う。
ムサビの中でもそれぞれのスタジオでカラーがあってそれぞれ違う。
みんな違うのだけれど、工学部の建築と美大の建築はうまく言い表せないけれど、まったく違う。
目指しているところが違うからだろうか
それと関係しているのかは定かではないが、
特に工学部の人の作品ををみると、なにかとても大事なことを置き去りにして、ガンガンやっているように感じることが多い。
もちろん、ムサビの人の作品でもそう感じることが多々あるし、逆に工学部の人の作品でそれに気を使いながらつくっていると感じる作品もある。
ということからも、これはもはや美大と工学部の違いではなく個人の問題なのかもしれない。
そのとても大事なことの存在に全く気付かず作っているのか
その存在に気付きながら知らないふりをして作っているのか
それに気付いていれば、どんな方法をとっても良いのか
本当にそれで良いのか
そんなことを言っていたら建築をつくることはできないというなら、そんな建築はやりたくない。
んー、違いについて書けてない。
また何か気付いたら書きます。
Posted by key_t at March 22, 2008 05:06 AM
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