2013年01月のアーカイブ

ソツテン終わりましたね

卒展会期4日間中、4日間見てまわり続けました。

今までで一番ちゃんと見てまわったかも。

それでも映像(上映系)とかパフォーマンス系はほとんど見れてない・・・(時間合わせるをなまけた)


すっっごくざっくりと今年の印象を書くと、異常な色物は今年はなくて、ややおとなしめだけど見ごたえ十分でした。
毎年だいたいある、絶対目に付くでかいでかいものとか、衝撃的なまでのやばいやつは今年はあったのかな?


あ、でも中央広場の丸太とか目立ってたんですよね!9下の魔方使えるインスタもキテたかもしれない。
移動式マクベスもとっても話題になっていましたね。見ました!レベル高かった!!


まぁ今年の卒業生には知っている顔ぶれが多かったのが要因かも。
丸太は版画の人で春から彫っているの見てたし、12下のりんごの人も友達だし、基礎デ切り絵で地球作った人は後輩で、2校舎の木彫(油絵)の人も友達だし。12号館にあったクジラのオブジェは版画の後輩で、映像でシュレッターにかけた写真をコラージュした人は手伝ったりしましたから。


友人の作品を見れるのはとても嬉しい事だけど、プロセスを知っていたりするので、ここだと一概に良かった、悪かったっていいづらくなってしまいます。


いや、言いづらいっていうか、直接的な感想がすぐに出てこなくなってしまうというか・・・
むしろ本人前にした方がさらっと出てくる気もします。(実際は口下手なのでほとんど言えないけど)


主観が自分の中でかなり入ってくるので、客観的に見れるまで少し時間がかかりました。
なので、今年はゆっくり時間をかけて作品を見ることになりました。


展示中、4年生と話していると「来年はからあげさんの作品楽しみにしてます」なんて言われてヒヤッさせられたり。

無事に展示期間も終わり、後輩の搬出を手伝い。ムサビは入構禁止期間へとなりました。


院1年で後輩の手伝いをするってことは、作業の頭数にはいるだけでなく、内容の相談みたいなこともあったりするので、そのせいか卒制展には少しだけ参加者の気持ちで見ている自分もいたり。
それがこのモヤモヤした展示の見方の原因なのかもしれません。



さて、卜部さんが物々交換所のことについて書かれてますね。

僕もちらちら見ていたのですが、確かに残念かもしれません。
ただ僕は単純に散らかっているのが残念と思っただけで、美意識までの考えはなかったのですが・・・


トラック横付けして大きな何かをドカッと置いていく光景はこの時期や卒業式前後にはよく見る光景です。
棚に乗るサイズの文房具だったり、本だったりは物々の用途にあっているような気はするのですが、さすがに折りたたみでもないベットを置いていくのはどうなのかなって思ったりはします。

あとは明らかに壊れている家具っぽいもの。ポロけた展示台etc...


でもこれも1年の中でみる学内の一つの光景としてみているからか、嫌な気持ちはまったくいだきませんでした。

なんだろう、あの混沌とした空間に、残念も悲しいもの感情は抱かず、いつもと変わらず、使えるものあるかなって見ながらその横を歩いている。

宝探しみたいでおもしろいって思う人がいるのとは反対の人もいるってことを痛烈に感じました。


どちらにしても、毎日掃除してくれている清掃のおじさんおばさんにはご苦労様と言いたい。

at 00:08 | Category : | Comments (0) | Trackbacks (1)

やっぱり雪が降る

Photo1055.jpg
おとといは小平に雪が降りました。

写真はお昼時のピークの時ですかね。
提出直前らしき人たちが作品を運んでいるのが写真右側にチラッとうつってます。


昨日は版画の院と学部の講評日。
いつもより先生達も気持ちが入って、苦労していた人もそうでない人も大きな区切りを迎えました。

夜はそのまま追いコン!
3年生が前々から準備をしてくれて、過去にお世話になった先生からのビレオレター上映、鍋やらおにぎりやらピザやらも振舞われて盛大に行われました!

院一も出し物でみんなでおどったよ!(笑)


今日はそして大掃除。戦場の後がうっすら残る工房をせっせと掃除。
明日からはしばらく工房入れなくなるんです。(泣)


さて、そんな大雪が直撃したさなか続々と提出、講評が終わり明日からいよいよ卒業・修了制作展!!


卒業生1200人の集大成がみれるパワーあふれる作品たちは見ごたえたっぷり。

見る側も気合いれないとね!

すごい主観たっぷりな意見なのですが、卒制に雪は降るもんだと考えてます。

なので屋外展示とかの人が雪で作品が壊れちゃったとか、室内展示でも搬入時に雪で・・・

みたいなこと言っていると失礼ですがげんなりします。


そのくらいは対策しといて、せめてもうちょっと心構えだけでもしておけばそんなに慌てなくても大丈夫なのに、と思ってしまいます。

雪で大変だね。ではなく雪なんかに負けない、味方につけるくらいの作品を作って欲しいと思うし、それを僕は見てみたい。

at 02:26 | Category : | Comments (0) | Trackbacks (0)

先輩の背中

提出前ってちょっといつもと違う顔になる。

そんな人を3年間みてきて、こうなりたいなとか、こうなったらいけないと思い。

4年目でこうでありたい先輩を演じたつもりで、

5年目でこんどは先輩も後輩もぐるぐる、制作の手伝いをさせていただいてる。


手伝いをする側とされる側。


学校帰りに去年僕の制作を手伝ってくれた後輩君に久しぶりに会った。

へろへろに疲れているようだ。
話を聞くと今年の先輩の手伝いがかなり過酷らしい。

一人二人とお手伝いが離れていってその埋め合わせが彼に来ているようだ。


なんだかもどかしい。
あの先輩のところには行きたくないと言われる。

先輩の方も知っているが、無茶なことをさせる先輩の姿はいいものではないと重々に言っておいたはずなのに。

ひとあしお先にですが。

ひとあしお先に春休みになりました、からあげです。

レポート提出が無事に終わって、これが通れば来年は授業ゼロかと思うと嬉しいような、寂しいような気持ちになります。

単位とれますように(−人−)


そんなわけで、試験のない授業ばかりとっていたのでレポートの提出を持って今年度の授業が終わってしまいました。

長い長い春休みに突入です。
次は4月って。もう・・・いや、また最終学年!!(博士課程はおいといて)
考えるだけでぞっとします。


さて、授業は終わってしまいましたけど、最近は年末と同じく卒制、修制のお手伝いで毎日作業しています。

主に建築の後輩の手伝いで模型つくったり、展示台をつくったり。


昨日は版画の先輩の展示台制作の手伝いもさせていただきました。

展示台のことを什器(じゅうき)っていうのですが、実は今までつくったことなくて、什器って言葉もうっすらとしっているくらいで、要はよくわかってなかったんですね。

展示で当たり前のように作品がのっている白くて四角い展示台。

初めてのものをつくるってわくわくしてやっぱり楽しい。
またひとつつくれるものが増えて制作の幅が広がった気がします。


そんなわけで什器を作るスキルを得たわけですが、
一応お手伝いなので、先輩やら後輩から作業代ということでご飯をご馳走していただいてます。

おかげでこの一週間くらい財布を出さずに食事にありついてます。

感謝です。


切羽詰る具合がピークに達している卒業生なので、邪魔だけはしないようにしなくては。
そんなわけで提出までもうしばらく卒制・修制の空気をひしひしと感じつつ、来年自分に降りかかる試練(?)の心構えをしておきたいと思います。

at 01:07 | Category : | Comments (0) | Trackbacks (0)

2013

あけましておめでとうございMAU


まずはこれを言っておかないとですね。

2012年大晦日は大掃除をしてアルバイトに行って、途中(終盤)から紅白をみてゆく年くる年をみて気が付いたら年をまたいでいました。


昨年末に2012年を振り返ることが出来なかったので

おそばせながら・・・

2012年
1月
卒制でてんやわんやしてまして、ムサビ史上過去最長であろう作品をぶちかまし、あっけなく終わり
2月
奇跡的に大学院に受かり、進路が決まり一安心。
そして運良くお声をかけていただいたムサビバイトですっからかんになった通帳に少しでも補充をし
3月
無事に数々の思い出が詰まった武蔵野美術大学の建築学科を卒業することが出来ました。
そしてムサビ日記も卒業・・・

4月
周りのダレもが予想していなかったムサビの大学院 版画コース に入学!
ムサビ日記にも再度復帰させていただきました。
あの時は進学のこと手羽さんにも言っていなくて、学内で偶然すれ違った時に報告したんです・・・

5月
全てが新しい環境でもはや何していたのか・・・
同じ大学でも全然違うんだなというのを実感しました。
6月
少し慣れてきたけど、制作面で軽くスランプ状態。
7月
4月より学部の授業に参加していたのでそれも一区切り。
院だけど毎日1,2限授業にでてたよ!
8月
版画の教授企画のアートプロジェクトのお手伝いで2週間北海道に。
からの古美術研究旅行で1週間奈良、京都。
そして疲労でダウン。夏休みが終わる・・・
9月
課外センターで個展開催!
10月
手羽先プロジェクトに関わる。芸祭!!!
本当に良いメンバーたちに会えました。機会があればこれからも関わっていきたい人たちだと思えました!
11月
いろいろあったが院の制作一本に集中。
12月
とにかく制作のことばかり考えてる、そして院一展開催。
気が付いたら大晦日。


多くの人に支えられ、助けられ、出会い、本当に多くの関わりをもてた1年間だったと思います。

そして
ハッピーニューイヤー2013

ラストイヤー、ムサビ日記。

細く長くがもっとうのからあげですが、最後だけ少し太めにいきたいな、なんて思ってますので

今年もよろしくおねがいしMAU!!

at 01:13 | Category : | Comments (2) | Trackbacks (0)