院の実態!?

入学してまもなくもらったプリントには、

「大掃除」
「中間講評」
「採点講評」

の三項目の年間予定が書かれていました。

以上が院の専門授業の全てとなります (どんッ!


ちなみに前期は中間講評2回で終わりです。

院共通の授業(いわゆる座学?)を除けば学校あいている時間ずっっっと制作の時間になっているんですね。

毎週何曜日の何限にゼミやるよーとかはなくて、ふらっと登場する先生に会えたらお話する感じです。
(しかし割りと登場回数は多い、週3はかたい。)

そんな生活も2ヶ月弱たって気付いたこと・・・
実際院生は暇じゃないってこと、わかりやすいところでいうと、展示会の打ち合わせとか、必修の特別講義や課外講座、アルバイト等々で細々と時間を使い残りの時間で制作となると、僕の場合結構つめつめだったりします。


まぁ毎日学校来て学費取り返すぞって勢いで勉強(制作)できているから楽しいもんです。
しかし制作物がアナログな作業なもので、パソコン開くことが極端に低くなってしまいブログのチェックも危うくなりつつあるのは問題ありですね。

投稿者:karaage : 2012年05月28日 01:52

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