リアルな美大法人企画室長の日常を
« 2007年04月 | メイン | 2007年06月 »
2007年05月のアーカイブ
Search
オーキャン紹介-全体企画1-
「オーキャン」とは「オープンキャンパス」の略です。
広報では「オプキャン」と略してるんですが、学生さんがオーキャンオーキャンと呼んでるので、長いものに巻かれます・・・。
2日間で100以上の企画を用意してるムサビのオープンキャンパス。
個人的に気になってる、「これは見とけ!」な企画を紹介していきます。
まずは全体企画から。
■平成19年度造形学部入学試験 合格者作品展示
■入試相談コーナー
入試合格作品の一部を展示しています。噂の空デの「お菓子でおかしな家」の写真もありまっせ(笑)
同じ場所で入試・学生生活全般に関する相談コーナーもやってます。「作品を見て欲しい」とか細かい各学科のことを聞きたい場合は各学科の教員相談コーナーで聞いて欲しいのですが、奨学金のこと・入試全般のことなどはぜひここでクリアにしてね。「自分の入学したい学科がどこなのかわからない」という人もまずここで相談してみるといいかも。
また、この12号館8階では去年好評だった
■ムサビで学んだこんな人のこんな本
■ムサビキャンパスが登場する本
もまたやります!!
池田部長が個人的に集めた本がほとんどなので、私達はコードネーム「池田文庫」と呼んでます。去年よりかなり増えています(笑)
あ、今年は「ムサビ日記」もおこう。そうすると、パネルの卒業生のところに「手羽イチロウ」って入れてもらえるかな・・。
もちろんこれを忘れてもらっちゃ困ります。
■キャンパス・ツアー
工房やアトリエを広く浅く見ていこう・・・ついでにハチクロや東京タワーで使われた場所も一緒に紹介・・という趣旨のツアーです。手っ取り早くムサビがどういうところなのか、どういう施設があるのか知りたい場合はぜひこのツアーに!
*各研究室の施設を詳しく見たい場合は、各研究室主催のツアーに参加ください。
去年は多い時だと100名ぐらいの参加者がありました。ツアーコンダクターは学内を知り尽くしてる若手スタッフ4名です。・・・ごめんなさい。私も若手に入れさせてもらってます・・・。
ちなみにまだ集合場所が決まっていません。どこにしようか迷ってて。もうすぐ確定させますんで、直前にもう一度チェックしてください。
今年は新2号館もありますし、見所満載ですよ。
そして去年発覚した手羽の「ことどとく内股」は修正されているのか?目が離せません。
業務連絡。
他美大広報の方が参加されたら、1分ぐらい宣伝コーナーを設けますんでどうぞご遠慮なく。
全体企画紹介は続く。
えーと(汗)
あのー・・・・えーと・・・いつのまにか・・・気がついたら・・・・
ムサビコムTOPページのアクセスが50万ヒットを超えてました。
49万8000を超えたところで「あ、そろそろ『50万踏んだ人は連絡を』エントリーを書こうかな」と思ってたんだけど・・・完全に忘れてた・・・・・。
おめでとう・・ムサビコム・・・おめでとう・・・。
おめでとうついでに。
とうとう昨日、ムサビ日記本が校了しました。
みんなの恥ずかしい日記がとうとう印刷されはじめます。
おめでとう。
そして、ムサビ日記に新メンバーが加わりました。
建築1年のアーキももチャーさんです。
よろしくお願いします!
手羽日記 05/28 -あくおす-
5月28日(月)::
7:30。今日は指定休日なのだが、いつもの時間に家を出る。
8:00。吉祥寺到着。そのままマンガ喫茶へ。なぜなら、ムサビ日記本の最終校正・最終打ち合わせが本日10時なんです。相変わらず家にいると余計なことばかりしちゃうから、マンガ喫茶で缶詰に。
おきなまろさんにも校正をお願いしてて、赤が入ったものをどう受け取るか、手羽タイムにおきなまろさんとメールでやり取りをしたり、もう切羽詰った状態。
ワードが使えるブースに入る。周りにマンガばかり置かれてる環境で缶詰って矛盾してるような気もするけど・・・いやいや今日はマンガを読んでる時間はない。自分の世界へ突入。だいたい土日で荒チェックはしてたのでそれをまとめる作業。
9:40。原稿チェック終了。ま、こんなもんでしょ。いざ吉祥寺校へ!!
・・・・前を歩いてる女性、スカートがすごく短い。つーかパンツ見えてるんですけど・・・。パンツを隠すためにスカートをはいてるのか、パンツの飾りでスカートをはいてるのか・・・。
10:05。吉祥寺校到着。メールをチェックすると、おきなまろさんからメールが届いてた。さすが!
ハムコさんと打ち合わせスタート。
12:10。校正のプロが登場。80周年記念誌等のためにお願いした方なんですが、初仕事がなんとこのムサビ日記。・・・・申し訳ないです・・・・・。
”ちょ汗)www どうすればいいんだおう。。。”
なんて文章を校正させられるプロの身になってください・・・。ほんと申し訳ないです・・・・。
「あ、それはそのままでいいんです・・・」「そうなのね(笑)」というやり取り。理解のある方でよかった。融通のきかない人だったら絶対途中で切れてたと思う・・・。土日に読まれたそうで、1ページに1つぐらいのペースでチェックが入ってる。すごいなあ。これがプロなんだなああ。
13:30。打ち合わせ終了。
14:00。友達と吉祥寺で待ち合わせ。伊勢丹新館地下のわらべで一緒にお昼。1580円で和食メインのバイキングが食べられるんですよ。
そこではまったのがレバーペースト。ほんとはパンとかにつけて食べるんだろうけど、体が一番欲してる味がこれだった。「ち、血が足りねー。じゃんじゃんもってこーい」(byカリオストロ)と体が言ってるみたい。ご飯の上にのせたり、そればっかり食べてました。レバーペースト食べるのに1580円は高かったかな?(笑)。でも他のおかずも美味しかったです。はい。
16:00。き、緊張してきた・・・。納品までもうすぐだ・・・・。
17:00。きたきたきたーーーーー。
へへへ。実は先週大きな買い物をしちゃってたんですよ。それは何かといいますと、
![]() | SHARP AQUOS 37V型 地上・BS・110度デジタル フルハイビジョン液晶テレビ LC-37GX1W シャープ 2006-09-01 by G-Tools |
![]() | SHARP AQUOS地上・BS・110度CS ハイビジョンレコーダーVHSビデオ一体型 250GB DV-ACV52 シャープ 2007-05-21 by G-Tools |
うふ。買っちゃいました。液晶テレビとDVDレコーダー一緒に。亀山モデルっすよ!(どういう意味かは知らない。多分亀山さんがデザインしたテレビって意味だと思う)。
手羽はやるときはやるのだ。やっぱり高い買い物は疲れてる時に限るね。普通の精神状態だとなかなか決められないけど、即決でした。「これとこれを包んでちょーだい」ぐらいのノリ。
この話で書いたとおり、テレビとビデオが壊れてたんです。最初は日本テレビ。その翌日にNHKとフジテレビが見れなくなりました。そこでそのテレビへの愛情が完全に無くなり、そのままYAMADA電機へ直行。
TBSとテレビ朝日で見てる番組ってあります?私はほとんどありません。日曜の朝、ゲキレンジャーと電王を見るぐらい。
・・・・にしても37型はデカイなあ・・・。
山田五郎のマニア解体新書
この日記で紹介しましたが、ムサビの某先生がスカパーの山田五郎アワー「新マニア解体新書」で水門マニアとして登場したことがあります。
この番組、DVDになってて、
![]() | 山田五郎アワー 新マニア解体新書 Ver.2 山田五郎 色羽紫 ジェネオン エンタテインメント 2007-05-25 by G-Tools |
5回分を月1でDVD化してて、6月に「3」が発売決定しています。
てことは順当にいけば7月発売されるであろう「4」で水門マニアのあの人が出るはず。
金曜日、会議でその先生と一緒だったので聞いてみました。
「よく調べたね。そうなんだよ。DVDにしていいかって連絡があったよ。」
「おっ。私の勘があたった」
「で、『それを断る人っているんですか?』って聞いたの。すると、ほとんどないらしいんだけど、大学の教授って人から『放送はいいけど、DVDとして形に残るのはまずい』って断られたことが1回ありますって言われたんだよね」
「えっ。それで断ったんですか?」
「でも、番組の中では大学の先生とは一言も言ってないからOKしちゃった」
というわけで、7月発売のDVDに水門マニアのあの先生が出るそうです!!!!
ムサビの宣伝をやらなかったことはこの際、勘弁してあげよう・・・・。
手羽日記 05/26 -お兄さん-
5月26日(土)::
8:00。家を出る。今日は新宿NSビルで美大・専門学校合同相談会なのです。
8:30。NSビル到着。ビル内のマックでアイスコーヒーを頼む。集合時間は10時なんだけど、ムサビ日記本の校正のために家を早く出ました。家にいると今調べなくてもいいような言葉をネットで調べ始めたり掃除を始めたりしちゃうし。
例えば、家にいると「NSビルのNSってナンなんだ?」と思って調べちゃうのよね(ちなみにN=日本生命,S=住友不動産の頭文字なんだそうです)
障子の目でチェック。
9:30。ちょっと早く会場へ。会場の外にオレンジのTシャツを着てるスタッフが沢山。おっ、派手でいいねーと思ったら、反対側の会場でやってる「オーストラリア留学フェア」のスタッフTシャツだった。こっちの業者さんは全員紺色スーツ。うーん、美大合同説明会なんだからさ・・・明るくいきたいよね・・・。看板も留学生フェアの方がステキ・・・。
12:00。あっという間に開場。これから5時間、頑張るぞ!!
13:00。ほとんどの大学がこの相談会から新しい資料やグッズを初配りするんです。他大学さんを調査。ほほー、あの大学さんもバックを変えましたか。あ、某大学さんが金太郎アメのグッズを作ってたけど、それって桑沢さんが随分前からやってるアイデアじゃ・・・。
14:00。用意してた資料が全て無くなる・・・。去年の倍、用意してたんだけど・・・これから3時間どうすればいいんだ・・・・。オープンキャンパスのDMだけは多めに持って来てたので、それだけを配る。
14:30。造形大の課長さんから「噂で聞いたけど、ムサビとタマビが一緒に広告出したんだって?」と。
はい。その通りでございます・・・。
15:00。今回、卒業生がらみの本をいくつか展示してまして、その中に以前紹介したこともある福田里香さんの「まんがキッチン」
![]() | まんがキッチン 福田 里香 アスペクト 2007-03-22 by G-Tools |
女子高校生集団がそこに立ち止まって、リーダー格の子が
「あ。この作者、タマビ出身なのにムサビ卒で展示してるー」と言って、「へー、なんでだろう」と盛り上がってる。
「福田さんはムサビ出身なんだよ。羽海野さんはムサビでもタマビでもないよ」と教える。
「でも羽海野さんはタマビ出身ですよね?」
「羽海野さんは違うよ。タマビの芸祭パンフレットには出たことがあるけど」
「でも、ハチクロって多摩美が舞台なんでしょ?」
うーん・・・どこでそんな断定しちゃうような間違った情報になっちゃうんだろう・・・ま、高校生の「友達から聞いた話」なんてそんなレベルがほとんどだけどね。
「そういう人は、ハチクロ全巻持って、ムサビのオープンキャンパスに来てよ」とオープンキャンパスを宣伝(笑)
16:00。「とにかくオープンキャンパスに来てね」と連発。他に渡すものもないし・・。高校生から「お兄さんは、オープンキャンパスが好きなんですね」といわれる。
いや(汗)、好きかどうかじゃなくて、確かに嫌いじゃないけど、これは仕事だから・・・え?もしかして、今「お兄さん」って言った?う、うれしい・・・。オープンキャンパスのDM、もう一枚いらない?
16:30。ムサビの基礎デOBがやってきた。反対側の会場でやってる留学フェアのデザインを担当したんだそうだ。おっ、だからステキなのね。こっちの会場の看板がステキじゃないのが逆に嬉しくなってきた(笑)
17:00。ようやく終わった・・・。片付けてスタッフと一緒に軽く一杯。
19:30。タマビの※山さんから電話。「駅前でスタッフと飲んでて、もうすぐあがるんだけど合流しない?」という内容。ごめん、今、やきそばを頼んじゃったところなのよ・・・というわけで、こっちに来てくれることに。
19:40。※山さん到着。もちろん先日のムサタマ共同広告の話で盛り上がる。情報の伝達って面白いなーって話。
そろそろと
ぼちぼちオープンキャンパスの話を書いていきますかね。
と、その前に。
平成20年度協定留学の募集が始まりました。
ここまできっちりとした留学制度がある美大はそうないです。そもそも「単位が出る」留学制度をやってる美大がそんなにないのね。
というわけで、ムサビの国際交流についてはこちらをご覧ください
■ムサビペディア::国際交流
で、オープンキャンパスの話を。
くどいですがムサビのオープンキャンパスは6月16日(土)、17日(日)です。
DM・ポスターはもう皆さんのお手元に届いて・・ますよね?
今回は基礎デの卒業生が全体のデザインを担当しています。去年まではTシャツ・グッズ・DMなどのデザインはそれぞれ人を分けて作業してたんですが、今年はトータルデザインってことで全部一人でやってもらっているんです。
やっぱり外で仕事をしてる人はすごいです。クライアントの意見を優先しながらも、自分の主張も中に入れていく。仕事であれば当然のことなんだけど、「自分の好きなようにやる」ことがデザイナーだと思ってる人が多くて。
大変な作業、お疲れさまでした。もう少しで終わりですから、もう少しだけよろしくお願いします。>デザイナーさんへ。
昨日はオープンキャンパス当日に配るMAUnewsが納品。今回のMAUnewsはムサビ日記も大きく関係してたりします。それは見てのお楽しみ。うふふふ。・・・てどういうことなのか完全に気が付くのは当事者と私しかいないかもしれないけど。(それじゃ意味がない)
さて。
研究室からのイベントも出揃ったし、建物とかに設置するサイン系とパンフレットをこれから作るか・・て感じ。(1つイベントが増えました)
サインのデータ(「どこにどういう情報を書いた看板を置くか」ってデータ)を昨日デザイナーさんに渡したら、「私が気が付いた限りで半分間違ってますけど・・」と指摘されました。
あああ。広報課では校正が甘いことを「ザルの目」と言ったりするんですが、これじゃザルを通りこして、「障子の目」状態だな(笑)。いや、笑えない笑えない。ほんとに笑えない。えーと、いつまでに入校すりゃいいんだっけ・・・。
そして、こんなタイミングでハムコさんから非情にも「ムサビ日記本の最終チェックをお願いします」と原稿が届いちゃうのよね・・・。
ま、オープンキャンパスとムサビ日記本の最終校正・入校が重なることは予想してたので覚悟はできてたんだけど・・・・・・、いいのだろうか。こんな障子の目状態なのに校正なんかやって・・・。今なら「タマビ日記」と書いてあっても見逃しそう。。。
とグチを書いても仕方ありません。グダグダな日記を書くのはこれが最後。
オープンキャンパスのイベント紹介を今後書いていきますので、お楽しみに!!
さて、今日はこれから新宿の相談会に行ってきまーーーす。
手羽日記 05/24 -多摩美話-
5月24日(木)::
5:00。今日はムサビタマビの共同イメージ広告話が解禁になる日。それにあわせて「ムサビペディア:多摩美術大学」を書く。これでムサビペディアは3美大と芸大がらみ話を制覇したことに。
■ムサビビペディア::女子美術大学
■ムサビペディア::東京造形大学
■ムサビペディア::芸大
さて次はどこの美大さんを書こうかな・・・。書いて欲しい大学さん募集中。
10:00。これから千葉の某高校での説明会。出かける前にあちこちに仕事のメールを送る。おっ。某研究室からオープンキャンパスイベントの時間が確定したとメールが届く。待ってました。
11:00。途中で日経新聞を購入。ほほー、出てるねー。早慶さんの上に(笑)
12:00。市川駅到着。市川に来るのは2年ぶりぐらいかな?随分駅前が整備されてる・・・。
12:05。サイゼリアで今日話す内容を考える。
12:45。おっと、ぼちぼち行かないと。バスに乗り込む。
13:00。集合時間は1時半だけどちょっと早めに高校前の停留所に到着。この高校に来るのは2年ぶり。懐かしいなあ。慣れた足取りで高校の中へ。
高校の中へ・・・高校の中へ・・高校の中へ・・・おかしいなあ・・・・女子校のはずなのに、なんで男子生徒がいるんだろう・・・ああ、女子美も男性学生がいるし、女子高校といってもそれを信じちゃいけない時代なのかも・・・にしても、なんかおかしいな・・・でも高校はここで合ってる。来たことがあるし・・でもなんかおかしいなあ・・・高校WEBからプリントアウトした地図で確認。うん。場所もあってる・・・・ん?・・・。
ようやく間違いに気づく。今日行かなくちゃいけないのはそのお隣の高校だった(ほんとに隣接してる)
13:05。守衛室で受付をしてる時にタマビの※山さんがやってきた。・・・・・・ん?うちは1時半集合だけど、タマビさんは12時半集合じゃないの?
「はーはー(息切れ)・・・千葉はおもったより遠いっすよ(汗)」
ち、遅刻っすか?!
手羽以上のおっちょこちょいがここにいた。
何故か手羽も焦る。一緒に走って集合場所へ行く。なんで手羽も走ってるんだ?
「す、すいません。遅くなりました」
「す、すいません」
手羽も一緒に謝る。今日は共同広告を出した日だからとりあえず一緒に謝っておこう。
14:00。説明会スタート。オープンキャンパスの宣伝メイン。ムサビ日記を見てる人もいた。
16:00。駅前の喫茶店で※山さんとお茶。
「手羽さんの携帯って随分時間が進んでません?」
「10分前行動するためにわざと時計を進めてるんですよ。ムサビ職員は遅刻を許されない職場なんで」
「う、うちだってそうですよ」
と手羽の嫌味で焦る※山。
18:30。家に到着。銀魂、見逃した・・・・。
20:00。アクセス解析をチェック。ほほー。やっぱり「ムサビが書いた多摩美話」っていうのは皆さん、興味があるようですね。そのエントリだけアクセスもリンクも増えてる(笑)
でも「ムサヴィ日記 -広報のテヴァ-」でリンク張られてて、これじゃ何がなんだかわからんな・・そろそろ元に戻そう。
ムサビペディア::多摩美術大学
サ/タ行
■多摩美術大学[Tama Art University]
1935年に多摩帝国美術学校を東京都世田谷区上野毛に創設。1953年に多摩美術大学となる。【多摩美術大学公式サイト・沿革より】通称「タマビ」。
帝国美術学校から2つに分かれたのがムサビとタマビ。
そう。もともとは同じ学校だったんです。美大生や美大関係者なら有名な話ですが、高校生にこの話をすると必ず「えーーー」と驚かれますね。
ムサビでは「ムサビから喧嘩別れして出て行ったのがタマビ。本家はムサビ」と言ってますが、タマビでは「喧嘩別れして出て行ったのがムサビ」と言ってます(笑)
そういえば、プーマとアディダスも兄弟の仲違いで2つに分かれた企業ですよね。
という事情もあり、いわずと知れたムサビと一番仲の悪い大学、それがにっくき多摩美術大学です。
裏ペディア
(1)
というスタンスを取った方が周りが安心するので、あえてそうしてる部分が多いですね(笑)
例えるなら、福岡県の人間が東京の人に「雪を見たことがない」とリップサービスしてあげてるようなもの。(福岡は東京より雪が降ります)
仲が悪いというよりも、「一番気になる存在」「リスペクトしあってる存在」という表現の方が合ってます。いろんな意味でお互いに刺激しあってる関係だし、教職員・学生での交流が一番多いのはなんだかんだタマビさんですし。
「美大界の早慶」と書くと、「早稲田や慶応みたいな一流校と一緒にするな!」と怒られるので、他で例えるなら星飛雄馬と花形満というか、ジョンとポールというか、ルカワと花道というか、トムとジェリーというか、ユーミンと中島みゆきというか、鈴木義司と富永一朗というか、桂歌丸と三遊亭楽太郎というか、ま、そんな感じ。
あ、「元々は一つで表面上は仲が悪いように見えるけどリスペクトしあってる」ということだと、おすぎとピーコなのかな。どっちがおすぎでどっちがピーコかはご想像にお任せしますが。
(2)
さて、なんでそのタマビの話をこんなタイミングで書いてるかというと。
本日の日本経済新聞にて、ムサビとタマビの長い歴史の中で初めてのことが起きる(起きた)日が今日なんです。
それは何かというと、2大学による共同イメージ広告。
協定校や姉妹校が一緒に広告を出すことはまま見ますし、「特集」と見せかけた連合広告で1つのページに扱われることもよくあります。合同相談会の宣伝で1つの広告にいくつかの大学が名前を連ねることもあります。
でも、ライバル関係の2大学が一緒にイメージ広告を出すっていうのはまだそんなに例がありません。
この日記の最後に書いた「もう少ししたら面白い話が書けるのでそれまで待ってね。」とはこれだったんです。
面白いと思うのはうちらだけかな?いや、ほんとにすごいことなんだけど。全面広告なんてムサビタマビは無理だけど(笑)、これは最初の一歩に過ぎません。
詳しくは紙面を見てね。
(3)
チクリ会員No.4からチクリネタが届きました。
先月号の某雑誌にタマビの図書館が出てました!・・・って、君はなんでいつもタマビネタなんだ・・・。そんなにタマビが好きならタマビさんちの子供になればいいじゃない!私なんてせこい人間だからチクリメールには雑誌名が書かれてたけど、ここでは教えてやりません!!ぷいっ!
HPにもちっこい写真が!
「最新東京100」に選ばれちゃうんですね。う、ウラヤマシイ★
ウチの図書館が建った暁には載せてもらえるんでしょうか??
タマビがカーサ・ブルータスなら(あ、書いちゃった)、ムサビはブルータスに出てやる!(バカ)
(4)
某高校説明会でタマビ広報の方が説明されてるのを後ろで聞いていたら「ムサビとタマビは同じ学校だったんですよ」という話をしていました。もちろん高校生の反応は「へーーー」。
そして広報の方はこう続けました。
「だから、ムサビとタマビは親戚みたいなものなんですよ」
私はムサビとタマビは兄弟だと思ってたので、その話を聞いてプチショックを受けましたね。「そうか、タマビは親戚だと思ってるのか・・」と。やっぱりおすぎとピーコにはなれないのかもしれない。
(5)
(1)で使ったライバルの例えは、「何を例えるのか、何に使うか」を秘密にして(極秘プロジェクトだったんです)mixi仲間に「表面上はお互いに嫌がってるように見えるけど、奥深くでは 信頼してるとか愛し合ってるとか気になる存在とか、そういう関係の例えで具体的でわかりやすいものってありますか」と聞いて出てきた例えです。
真っ先に「ムサビとタマビ」と出てきて、ドキっとさせられたけど(笑)
いいのがあったら広告で使わせてもらおうと思ってたんだけど・・・・「桂歌丸と三遊亭楽太郎」とか使えるわけないじゃん!!察してよ!!!
でもどうもありがとね。
壮絶!美大生バトル小説ブログ5
====================
壮絶!美大生バトル
「めちゃくちゃアートな運命- Most and Ultimate -」
5枚目。
====================
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「例えばね・・・属性の陶磁とか木工ってクラフトだから系統としては立体美術系に入るの」
「うん」
「でも位置としては立体デザイン寄りの立体美術だから、立体デザイン系とも相性がよくて技の応用が利くわけ」
「あ、それはなんとなくわかる」
「でも、立体美術系の人がプロデュース系の技を覚えようと思うと大変。習得できなくはないけど、100%の力を出すことは難しいと言われてるわね」
「バトルでも系統は関係するの?」
「もちろん。隣同士の系統だと技が比較的似てるから苦戦することが多いけど、対処しやすい。反対側の系統だと技がかみ合わない時もあるけど、場合によっては一瞬で決まってしまうこともある。どんな系統の相手にも勝つためには自分の属性を掘り下げつつも、いかに対応できる属性を広げていくか、がポイントになってくるのよ」
舞美はMAUクロッキー帳をカバンに入れ、僕たちも外に出た。
「で、フィールドは?5Cとかなんとか・・」
「異次元に作られたバトルフィールドのことよ。」
「い、異次元?」
「学内にはバトルフィールドが6個あるの。それぞれ違う場所に入り口があるんだけど、どこだかわかる?」
「・・・・・・・・・」
「『学内全体MAP』よ。正門、5C号館、8号館、9号館、12号館、中央広場にあるあの学内地図が書かれたデカイ看板」
「え・・・あれが入り口なの・・」
「そう。私達が向かっているのは5C号館横に設置されてる学内MAP。つまりこれがエリア5Cの入り口よ」
「・・・もうついていけない・・・」
「そうそう。面白い話、してあげようか?ここにもムサビからの暗号が入ってるのよ」
「暗号?」
「学内MAPが設置されてる建物の数字を足していくの。1号館(正門)、9号館、8号館、12号館・・これでいくつ?」
「30・・・」
「ここからがポイント。英語の『C』を『0(ゼロ)』と見るの。『C』はちょっと書き足せば『0』になるでしょ?簡単にばれないようにあえてそうしたんだって。」
「へええ・・」
「中央広場はCentral open spaceで0。そして5C号館は50、これで全部の合計は?」
「あっ・・・・80だ・・・」
「そう。80年に1度のバトル、秘密の数字『80』が浮かび上がってくると」
「すごい・・・」
「全て周到に準備されてるわけ。知らない人には一生解けない暗号だろうだけどね」
去年から疑問に思っていた。
何故ムサビは区切りのいい100周年ではなく、中途半端な数字・80周年を盛り上げているのだろうかと。
全てバトルのためだったんだ。外部の目線をそらすために外向けには「80周年」と宣伝をし、裏で着々と80年の1度のバトルを準備をしている。ここまで秘密裏に準備されているとは誰が想像するだろうか。
「エリア5Cに着いたわよ」
舞美がドーナツの油がついた手で僕を触った。
・・・・・・・・・・・・・・・・
この話はフィックションです。登場する人物・団体・呼称などは実在のものとはいっさい関係ありません。
手羽先生に応援メッセージを!(ジャンプ風に)
ドバイが熱い
最近ドバイで展開されてるプロジェクトには美大生心をくすぐるものが多いです。
パームアイランドにハイドロポリスにTHE WORLDなどなど。
どれを取っても授業で「こういうプロジェクトを考えたんですけど」と提出したら、教授から「夢があっていいけどねえ・・」と鼻で笑われてしまいそうなプロジェクトばかり。それがどんどんドンドン現実のものになっているんです。
その究極だと思うのだけど、こんなビルが計画にあがっています。
Dubai Puts a New Spin on Skyscrapers
なんと各フロアが回転しちゃう高層ビル!!(上記ページの動画を見るとどういう意味かわかります)
普通、思いついても本当に作ろうとはしませんよ(笑)
私が小学生の頃、21世紀っていうのは未来のことで、チューブの中を走るエアカーとか、世の中の歩道は全部動く歩道になってるとか、電車はリニアモーターカーになってるとか、家にはミニ原子力発電所がついてるとか、陸には土地がないからこれからは海か宇宙に超高層マンションが建つとか、本当に何十年後か・・・自分がおじさんになった頃にはそういう時代がくるんだと信じていました。
各フロアが回転する超高層ビルなんて、子供の頃に書いた記憶があります(笑)
ドバイの一連のプロジェクトはその頃に描いた絵を思い出させるんですよね。
一度行ってみたいなあ。。。この勢いというかパワーを感じてみたい。
ところで平成生まれの小学生は「未来の絵を描きなさい」といわれてどんな絵を描くんでしょうね。
エアカー描いたり・・しないだろうなあ・・。
ドラマ「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」DVD発売決定!
フジテレビ「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」のDVD-BOX発売日が決定したようです。
![]() | 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン DVD-BOX 速水もこみち PONY CANNYON Inc(JDS) = DVD = 2007-08-17 by G-Tools |
8月17日!
この日記で書きましたが、最終回を見逃したんです。そしてまだ見ていません。・・というか見れない。まだビデオデッキは壊れたまま、ビデオテープを飲み込んだままなのです・・・。
昨日、すごいことが2個起きました。
テレビのリモコンが動かなくなり(電池を交換したけどダメ)、4チャンネルだけ映らなくなりました。突然。
ビデオも壊れ、テレビも壊れ・・・。
S●NY製ではありません。仕方ないので手羽タイマーということにしました。
4チャンネルが映らなくて困ることって・・・考えてみたら日テレってそんなに見てないかも。基本はフジっ子だし。あ、結界師が見れなくなる。それはやばい。
何か見えない手が動いてるような感じ。
手羽日記 05/19 -松本城で-
5月19日(土)::
4:00。手羽註の付け足しの補足作業。でもなかなかはかどらない。ややこしいものをそのままにしてきたからそういうものだけが大量に残っている。キーボードを打つ手がすぐに止まる。気分転換に日記を更新。こういう話だとサクサク手が動くんだけどなあ(笑)
6:00。気がつけば6時。い、いかん。今日はこれから松本に行かなくちゃいけないんだった。あわてて準備に入る。今日中にハムコさんにメールを送るはずだったけどごめんなさい。。。
7:20。家を出て桜上水駅へ。あ。財布の中に6000円しか入ってない・・・・。あちゃー、昨日経理課で交通費を受け取るのを忘れてた。松本に行くのにいくらするんだろう・・・でも、ま、いいか。駅前にATMがあるからそこでおろせばいい話。
7:30。AMT稼動は土日は8時かららしい・・・。どうする?8時まで待つ?いや、そこまでここで待てない。新宿駅の中に確かATMっぽいのがあったからそこでおろそう。
8:00。新宿駅到着。乗り換え口のATMに直行。カードを入れて暗証番号を打って、金額を入れてっと・・・
はい。カードが返ってきて紙が出てきて・・・・・・・・お金が出てこない?ん?なんで?お札取り出し口をガチャガチャやってみる。手動であけるわけでもないのね。なんでなんで?
紙をよく見ると「時間外なのでお取り扱いできません」と書いてある。えええええ。横っちょのボードを見ると他銀行は9時から取り扱いなんだそうだ。
こういう無駄なシステムデザインは勘弁してほしいなあ。時間外ならカードと暗礁番号を入れた段階で画面表示すりゃいいのに。なんで金額まで入れた後で、わざわざ時間外だとプリントアウトして知らせるんだろう。こっちの手間も紙ももったいない。
8:05。どきどきしながら切符を買う。Pasmoは最近チャージしたばかりだから、そのお金を足せば1万円近くなる。松本までならなんとかなると思うのだけど・・・いくらなんだ・・・6200円。
手持ち金額ギリギリ(笑)見事に財布が空っぽになった・・・。松本駅ならATMがあるよね・・それにかけよう。
8:30。発車。
11:30。長野の松本に到着。いやー、遠かった(笑)。3時間かかるんだもんね。新幹線なら3時間あれば新神戸ぐらいまでいけちゃう。やっぱり新幹線って偉大だな。
11:40。みずほ銀行は見つからないけどATMでお金を無事におろす。ほっ。じゃ飯でも食べるか。
さて、なんで松本まで来たかっていうと、
研究所での説明会なんです。
研究所での説明会というより、彫刻の戸谷成雄先生の話がメインでムサビ説明会はオマケみたいなもの。戸谷先生はご自宅の所沢から4時間かけて車で来たそうだ。
14:00。説明会スタート。私からムサビの宣伝を10分間。はい。私の仕事はほぼこれで終わり(笑)。
後は戸谷先生の生き様っていうか作家としてどういうことを感じながら作品を作ってきたか。作品をスライドで見せながらの講演。
彫刻学科以外は戸谷成雄(トヤシゲオ)という名前を知らない人の方が多いかもしれませんが、実はすごい人なんです。プロフィールはこちら。
普通、スライドを見せながらの2時間半だと高校生だろうが大学生だろうが社会人だろうが何人かは寝ちゃう人が出てきます。でも先生の作家としての話はすごく興味をひくものがあって、みんな最後まで集中して聞いていました。しかも昼飯後の時間ですよ。こんなことは初めてかも。
ちゃんと高校生にわかるような構成で作ってあって、多分こういう講演は慣れてる人なんだな。
私も現代美術系をやってましたが、ああ、なんて自分は詰めが甘い作品作ってたんだろう、現代美術ってそういう視点で考えなくちゃいけなかったんだなあと、そこにいるのが恥ずかしくなったり、戸谷先生に教えて欲しいなあと思ったり。いやー、これを聞けただけでも松本まで来てよかったです。
この話、大学でやって欲しいですね。外の人と彫刻の学生だけに聞かせるのはもったいない。特にデザイン系の学生さんとかが聞くと、こういう作家の話はさらに面白く感じる話だと思うのだけど。
17:30。全て終了。ほんとは泊まりたいところだけど18時半の電車で東京に帰らないといけない。悔しいなあ。「せっかくここまで来たんだから松本城でも見に行こうよ。いい城だよ。車で送ってあげるから」と戸谷先生のありがたい言葉。行きます行きます!私、お城大好きなんです。
先生の車に乗って松本城へ。研究所からは5分もかからない場所。
松本城をバックに記念写真。

撮影:戸谷成雄
世界広しといえども、「世界の戸谷」に携帯のカメラで記念写真を撮らせた男は手羽が初めてだろうなあ(笑)
21:30。家に到着。ふー、疲れた・・・・・。
「ブ」を「ヴ」にするとなんでもかっこよくなる
表題通りのスレがありまして、例えばこんなのが出てました。
・カナヴン
・高木ヴー
・ヴルーレット置くだけ
・サヴァの味噌煮
・ヴックオフ
うんかっこいいい。
カナヴンなんてなんか強そうだし、「仮面ライダー カナヴン!」とかやってそうだし、高木ヴーなんて魔人ブウをイメージしちゃう。「ヴルーレット置くだけ」も「どうぞどうぞ置いてください。置くだけだなんてもったいないもったいない!どうぞご飯でも食べていって」と思っちゃうし、サヴァの味噌煮も「え?どんなフランス料理?どんな調理なの?」と味噌煮って書いてるのにそれを忘れさせてしまう力があるし、ヴックオフにいたっては紀ノ国屋を想像しちゃう。「ヴックオフ」と書かれたエコバックとか。
ひとつの山
ムサビ日記書籍化も(私の中での)ひとつの山をようやく越えようとしています。
今まで「校正校正」と書いてきましたが、基本は「ブログのまんま」なので、ぶっちゃけ私はたいした校正をしていません。「PCの画面上で見ればすんなり読み飛ばせるんだけど、本という形になると表現としては厳しいかなー」とかそういうところは修正していますが。
で今まで何をやってたかというと、補足コメント、名づけて「手羽註」(テバチュー)をつけてたんです。全て書き下ろし。私一人じゃとても間に合わなくて、りんらんさん、おきなまろさんの力も借りました。
「ブログを本にしただけでしょ?金払ってまで読むわけないじゃん」と言ってるそこのあなた!註だけでも読み応えのあるものになっています。ほんとにありがとう。これをもってお礼の言葉に代えさせていただきます(えっ)。
と、なんでこんなタイミングでこのことを書いてるかというと・・・
もしかしたらオープンキャンパスに間に合うかもしれない。
「いっそ出すならオープンキャンパスにあわせて発売しよう!」
これを合言葉としてこのプロジェクトはスタートしました。
でも、手羽はオープンキャンパス担当者でそんな時間ないし、毎日の日記更新もあるし、本をほぼ2ヶ月で作りあげることなんて無理無理、と数日前まで・・公園でおばあさんのグチを聞いてるあたりまで・・・薄々思ってたんです。
なので、あえて発売時期を今まで大きくは書きませんでした。
でもいけるかもしれない。うん。いけそう。さすが鬼の編集・ハムコさん。
そう実感したのが昨日の手羽タイムです。
山を越えるため、集中するために昨日の更新は前日にやりました。(指定時間更新ができればいいのだけど)
というわけで。
「ムサビ日記」、オープンキャンパスにて発売します!!多分
書店に並ぶのは7月なので、一番早く手に取れるのはオープンキャンパス!!!多分
プレゼントが届いた
あせるー。どれくらいあせるかっていうと某大学さんがブログの愛称を募集してて、シャレでそれに申し込んだら、もう少しで選ばれそうになってたことがわかった時ぐらいあせるーーを補足します。
某長岡にある大学ブログさんが愛称を募集してたんで、試しに投稿したんですね。
2つ考えて一つは「ナガブロ」。直球。
もう一つは略称「NID」を使って「ニドブロ」。いや、べつにそんなにお風呂が好きなわけじゃないんですが・・。
いよいよ発表当日。
採用されたのは「ながぶろ」。
「おおおお。ひらがな。あぶないあぶない。」と思いながら読み進めると次点ということで「手羽/福岡」と私のメールも紹介していただきました。あ、投稿フォームは「出身地」を入れるようになってたので福岡と入れただけで別にごまかしたわけじゃないですよ(笑)
そしてなんとメールを採用された方にはプレゼントを送ってくれるというではありませんか、太っ腹だなあ。でも、ムサビの手羽だとわかってるかな?大丈夫かな?ドキドキ・・・というのは取り越し苦労で、ムサビ日記を読んでいただいてることがコメントで判明。ほっ。
ではご紹介します。
長岡造形大学 入試広報課ブログ「ながぶろ」はこちらです。
そして。
待ちに待ったプレゼントが届きました!!

「広報の手羽宛」に(笑)
ながぶろさん、ありがとう!!!!
中身はなんだろう。東北芸工さんからプレゼントされたでかいテープは使い道がイマイチ思いつかなくてジャマストックさせてもらってるけど。

なんとフォーチュンせんべい!!!
中におみくじが入ってる。相談会来場者に渡してるそうです。うちもやっぱりMAUんじゅうを作るしかないな。
さて、今日の手羽の運勢はっと。

本当に言っていいの?
言ったらいろんな人が泣くよ。
ハムコさんとかハムコさんとかハムコさんとか。
【緊急】麻疹(はしか)の感染についての注意
昨日は構内放送が流れました。
こういうパターンで構内放送を使うのは、私の記憶の中では今までありません。
それほど緊急事態ってことです。
予防接種の費用半額を大学が補助します。
はしかにかかったことがない人、はしかの予防接種を子供の頃に1回受けたけどかかったことがないって人はすぐに予防接種を受けてね。
「はしかなんて、ちょっと熱が出てプツプツが出るくらいでしょ?なんでそんなに大騒ぎするわけ?寝てりゃ治るもんでしょ」と気楽に考えている人。
とんでもない。重症の場合は肺炎や脳炎を合併することもあるかなり怖い病気です。
手羽日記 05/10 -アンミラ-
5月14日(月)::
8:30。家を出る。今日はアレに決着をつける日。アレとは、そう、ムツゴロウ結膜炎のことです。
前回、ちょっと大きめな病院に行きましたが、結論が出ませんでした。じゃどうすればいいのか。
答えは簡単。もっと大きな病院に行けばいいのです(笑)直球です。
気分としては最後のボスキャラを倒す感じ?
というわけで、御茶の水にある(恐らく)日本で一番大きな眼科に行ってきました。
予約電話した時に「初診なので時間がかかることは覚悟してくださいね。待ち時間は2時間から3時間ぐらいみてください」と言われました。
エレベータを19階で降りると・・すげっ・・診察室が10個以上ある・・・何がすごいって全てがシステマティックになってて、それもユニバーサルデザインで統一されてる。ここまで来るともう流されるままにお願いするでやんすって感じになりますね。感動しました。
予定通り2時間待ち。待たされたお陰でムサビ日記本の校正がずいぶん進みました(笑)
診断結果は「ドライアイじゃないの?」ってことでまた一ヵ月後に来ることに・・・。ああ、ここでも結論が出なかったか・・ここで治らなかったら次は世界1大きな眼科しかないなあ(どこまでも直球)。
12:00。桜上水駅に到着。なぜかおいしいパンが食べたい。ご飯党だからこんなふうに思うことはありえない。自分としても珍しいこと。よっしゃ、頑張ったご褒美に神戸屋レストランに行ってやる!
え・・ウエイトレスさんの制服ってこんなアンナミラーズみたいな制服だったっけ?神戸屋にそういうイメージがなかったからビックリ。
パンをガシガシ食べる。ふー、1年分のパンを食べたかも。
14:00。家に戻ると、寝るかパソコンをやっちゃうので、天気もいいし近くの公園へ。ムサビ日記本の校正続き。今日中に半年分は終わらせたい。
公園では子供が二人遊んでる。それをみてるおばあさん一人。
よし。静かな環境ゲット。やってやるううう。
14:10。おばあさんが話しかけてきた。笑顔で対応する手羽。
●自分には子供が二人いて、長男夫婦はシカゴに住んでいる
●次男夫婦は横浜に住んでいて、育児に疲れるとこっちに子供を連れてきて夫婦は一日どっかにいってしまう。そこで遊んでるのが次男の子供
●次男の嫁が家事もしなけりゃ子育てもちゃんとしない。勉強さえ教えないから長男(小2)は最近までひらがなが書けなかった。無理やり公文に通わせてようやく読めるようになった。
●あああ。嫁がちゃんと子育てをすればいいのに。
●自分の頃は布おむつだからほんと大変だった。それに比べれば今は紙おむつなんだから、嫁は楽なはず。
●あああ。嫁が・・・
静かな環境を求めて公園にきたのに、おばあちゃんのグチを聞かされるとは思わなかった・・・。
全然はかどらない・・・・。
15:30。結局1時間以上嫁へのグチを聞かされた・・・・。手羽って聞き上手なの?そんな上手なんていらないんだけど。
何もできずにトボトボ家へ帰る。。。
16:00。昼寝というか夕寝。
18:00.むくっと起きて、かなり久しぶりにメールチェック。おおお。いろいろ仕事のメールが入ってた・・もう6時だから返信しなくてもいいよね?・・・。
MAUオープンキャンパスブログ2007スタート!!
オープンキャンパスまであと一ヶ月となりました。
というわけで、いよいよ解禁します!!
昨年度オープンキャンパスとの一番の違いは「土曜日は午後6時まで開催」ってことです。
土曜日授業をやってる高校も多く、去年も「授業が終わってきました」と4時ぐらいにいらっしゃる高校生が結構いたんですよ。4時じゃ見れるものもほとんどない。それをなんとかしたいなーと6時までイベントを開催することになったのです。ムサビのオープンキャンパスはまだまだ成長しまっせ!!
(日曜日はこれまで通り午後4時半終了なので、気をつけてね)
イベントの詳細についてはこの日記で紹介していきます。
また、いつものごとくイベントは追加されたり時間が変更になったりするので、直前までチェックしてくださいな。
この何日かはこのサイトをずっと作ってました。おかげさまでムサビ日記本の校正、遅れております・・・。
デザイナーでもないのにブログを一から作ってる大学広報職員って他にいるのかな・・・。しかし、今回もいろいろとCMSの勉強になりました。これをムサビコムに活かし、そしてムサビコムで学んだ知識をまた大学に戻す。こういうのなんていうんだっけ?輪廻転生?違うね。弱肉強食?これも違うね。七転び八起き?転んでないし。一期一会?もう面倒だからそれでいい。
壮絶!美大生バトル小説ブログ4
====================
壮絶!美大生バトル
「めちゃくちゃアートな運命- Most and Ultimate -」
4枚目。
====================
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あなた、学科はどこよ?」
「ワイは油絵学科じゃ。」
「油絵ってことは・・属性はペインティングね」
「当たり前じゃ。お前さんは?」
「私は彫刻」
「ほほー。属性はスカルプチャーか。悪くない」
「フィールドはあなたが決めていいわよ」
「このアマ、どこまでもなめくさきって・・。5Cでどうや」
「問題ないわ」
「よっしゃ。エリア5Cに行くぞ!!」
関西人的な人が外に出て行った。
「ね、ねえ。舞美・・・」
「なによ。うるさいわね。これからバトルなんだから静かにしなさいよ」
「もう、属性とかスカルプチャとかフィールドとかエリアとかって・・・・かなり置いてきぼりなんですけど・・・」
「あああ。ごめんごめん。忘れてた。その説明をしなくちゃいけなかったわね。」
舞美は半分のドーナツを食べながら説明を始めた。
「属性はさっきの会話でなんとなくわかったでしょ?その人の特性を表すの。これは基本的に元々備わってるものだから変えることはできない」
「てことは油絵学科ならペインティング、彫刻学科からスカルプチャってこと?」
「必ずしもそうともいえないけどね。ほとんどは同じだけど、所属する学科は関係なくて、本人の生まれながらの特性なの。そうそう。第1希望学科に落ちて第2希望学科に入った・・って人がいるでしょ?」
「うん」
「こういうパターンは第2希望学科が本当の属性ってことがほとんどね。本人がまだ気が付いてないだけ。たまに全然違う属性の人を入れちゃう学科もあるけど」
「他にどんな属性があるの?」
「えーと・・口で説明するのは難しいのよね」
と言いながら、舞美がカバンからクロッキー帳を取り出し、イラストを描いてくれた。
「これを見て。平面美術・立体美術・平面デザイン・立体デザイン・映像・プロデュースと大きく6つの系統があるの。そして更に立体美術系の中にスカルプチャやクラフトといった、いろいろ細かい属性があるのね。あの関西人的な人は『系統が平面美術で属性がペインティング』となるわけ」
「へー」
「自分の系統に近いものは相性もよく会得しやすい傾向になるし、遠くなるほど相性も悪くなる。そしてこの全体的な能力のレベル情報をCTっていうの」
「わかったようなわからないような・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・
この話はフィックションです。登場する人物・団体・呼称などは実在のものとはいっさい関係ありません。
プージェー
何も知らせないのもアレなので。
グレートジャーニーで有名な本学・関野吉晴教授とモンゴルの少女・プージェーとのドキュメント映画「プージェー」を本日学内で公開講座として上映します。
これは見た方がいいよ。
去年上映することも考えていたのですが、他ではお金を取って見せてるものなので、一段落するまで上映を見合わせてたんですよ。そう、無料上映会なのです。
沢山人が来すぎても困っちゃうので、あちこちに、しかし地味に宣伝してるのですが、問い合わせの電話の多いこと多いこと。反響はこれまでの広報課主催イベントの中で一番大きいかもしれません。
なので、やることは書くけど、時間・場所は書かないという、それなら書かなきゃいいじゃないって話ですが、だから「何も知らせないのもアレなので」なの。
後は自分で調べてみてください。
1回目は混むと思うので、学生さんは2回目の上映に来てくれると嬉しいなあ。
なんかすごく久しぶりに広報っぽいことを書いた気がする・・。
手羽日記 05/10 -チュチュ-
5月10日(木)::
4:00。いつもの手羽タイムだけどやらなくちゃいけないことが増えてきた・・・。
10:05。はっ!今日はこれから松戸での高校説明会。10時に家を出るつもりだったのに。もう出なくちゃ(汗)
あせるー。どれくらいあせるかっていうと某大学さんがブログの愛称を募集してて、シャレでそれに申し込んだら、もう少しで選ばれそうになってたことがわかった時ぐらいあせるーー。「これってムサビの手羽さんでしょ?わかってるんですよ(笑)」なシャレな感じで使って欲しかったのだけど・・・。
10:30。さて、どうやって松戸まで行くか。
新宿から山手線に乗り換えて日暮里乗り換えか、それとも上野まで出るべきか。悩むなああ・・。
えい。日暮里経由にしちゃえ。
11:30。北松戸駅到着。駅前の食堂で食事。メールをチェック。ほほー。
某業者の営業・ムサビ担当の方が最近新しく代わったのだけど、東京タワーもハチクロも読んでいないことが発覚。前担当者の方から「東京タワーを3回読んで感想文書かせます!」とメールが届いてた。
もうね。ムサビに営業をする人は東京タワーとハチクロを読んで売り込みをやらなくちゃダメですよ。つーか、読んでない営業はムサビの正門くぐっちゃダメですね。ホームページにそう書いちゃおうかな。「東京タワー未読不可」と。あ、次の課題は「手羽ブログを全部読んで感想を100字でまとめなさい」ですから。美大は課題が多いのです。
12:30。高校到着。これから約120人の生徒さんの前で話をしなくちゃいけない。
昨日、広報課内で「今までの人生の中でパーフォーマンスをやった最大の場所は?」って雑談をしまして。
私は情報システム課の時に新入生オリエンテーションしてるから600人ぐらいかな?あ、教育実習の時の挨拶をカウントにいれると、うちの中学はマンコス校なもんで、人数の最大ってことだと1800人かも。
「●●さんは?」
「人数は多くないけど、前勤めてた職場で全員外人の前で英語でプレゼンっていうのがありましたよ」
「うわー、そりゃキツイなあ・・■■さんは?」
「パフォーマンスってことだと、子供の頃のバレエ発表会をカウントしていいんだったら、3000人ぐらい?」
「へー、■■さんはバレエやってたんですね。やっぱりアレっすか。あのかわいらしいスカートみたいなフワフワをつけて踊ったんですか?なんていうんだっけ?・・・サンチェ?」
「チュチュ!」
と全員につっこまれたことはここだけの秘密。
そんなバカな会話をやっとるわけです。
13:30。説明会スタート。場所は柔道場。柔道場で美術・デザインの話ってなんかすごい。でも思ってたより話しやすい空間でした。
16:30。終了。おっ。このまま家に帰れば銀魂に間に合うかも。
壮絶!美大生バトル小説ブログ3
====================
壮絶!美大生バトル
「めちゃくちゃアートな運命- Most and Ultimate -」
3枚目。
====================
これまでの話:: 1枚目 | 2枚目
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「何者って言われても・・・」
「あなた、名前はなんていったっけ?」
「・・・田中武蔵だけど・・・」
「・・・・・なるほどね・・・私の勘が正しければ・・・武蔵くん、あなたはまだ何も目覚めてないだけだわ・・・」
「目覚めるもなにも、何も知らないんだって」
「そ、そうだったわね・・・・・それにしてもこんな人が私のそばにいたなんて・・・」
「え?なんか言った?」
「ううん。なんでも。・・・・あ。バトルの話だけど、80年に1度のバトルはいわゆる本大会のようなもので、普段から学生はバトルをやって鍛えているの」
「えっ、そうなの?」
「バトルの存在を知らない人間に気づかれないよう、こっそりとね。さ、ここからが本題。どうやってバトルをやってるかというと」
「うんうん」
「と、その前にドーナツ食べてもいい?」
と言うが早いか舞美は喫茶シスコのカウンターへ走っていった。
しかし、舞美のあの驚きは一体なんだったんだろう。
確かにMAUカードの顔写真は、1発撮りの3分写真で撮ったから目をつぶってて変な顔ではあるけど、それであんなに驚くこともないだろう。CTに何って書かれてたんだ?「この人はバトルに参加する資格がありません」だったりしたら・・・僕の人生は・・・。
ん?カウンターが騒がしい。
「これは私のものです!!」
「何いうてますねん。このオナゴは!これはワイのドーナツや!」
「どうしたの?」
「あ、武蔵くん。このエセ関西弁しゃべる人が、最後の1個のドーナツを横取りするの」
「あ、またいうとる。ちゃいますって。それよりもあんたは金払ったんか?」
「財布からお金を出そうとしてたところじゃない!」
「ほな、まだあんたのもんじゃおまへんわ。取ったのはあんたが先でも、お金を払わんことには商いは成立しまへんねん。見てみ。ワイはそこにお金を置いとるやろ?ってことはワイの物ってこっちゃ」
「でも、ドトールみたいな前払い制の喫茶店の場合、関東の人はお金を払ってから席に座るけど、関西の人は先に席を確保してカウンターに並ぶって聞くわ」
「それがどないつーねん」
「つまり、あなたの理論は関西ルールじゃないってこと。先に状況を確保してからお金を払うのが本当の関西人よ。さっきから気になってたのよ。そのエセ関西弁。あなた、関西の人じゃないわね?映画か先輩に影響された大阪かぶれの人でしょ?美大によくいるわ、こういう人」
「こ、このアマ〜、どついたろか!」
「ははは。な〜んだ。つまりドーナツが最後の一個しか残ってなくて、それをどっちか食べるかでもめてるわけでしょ?そんなの簡単なことじゃない。半分にして・・(ポキっ)・・はい。こっちが舞美でこっちが関西人的な人」
「あ・・・・あ、ありがとう・・武蔵くん・・・」
「おっ。ありがとな。なんや、最初からこうすりゃ良かったんやな。はははは
なわけないわ!ボケカス!!」
「あああ。せっかくのドーナツを投げなくても・・いらないのなら最初からそういえばいいのに・・・」
「ほんま、腹立ったわ!!こうなったら、そこの女!バトルや!バトルで決着つけたる!!バトル、知っとるんやろな!?」
「もちろん(ニヤっ)」
舞美がこっちを見て笑った・・・・。
もしかして、あえてこういう状況を作ったの?
・・・・・・・・・・・・・・・・
この話はフィックションです。登場する人物・団体・呼称などは実在のものとはいっさい関係ありません。
手羽日記 05/08 -草間彌生-
5月8日(火)
9:30。今日は千歳烏山にある某高校での説明会。ある思惑を胸に家を出る。
10:00。千歳烏山駅に到着。家からチャリンコでいける距離なんだけど、アルタートケース持ってるから自転車だと危なくて。しかも今日は暑い。電車で正解。
さて、ある思惑とは何かというと、大好きなバンドの大好きな曲に
「♪千歳烏山シャノアール」
というフレーズがあるんです。
去年も同じ高校での説明会で千歳烏山に来てるのですが、時間がなくて立ち寄ることができませんでした。
一度でいいからそこに行ってみたい。いや、それとも千歳烏山にシャノアールは本当にあるのか?
それを確認するべく集合時間の2時間前に現地入りをしたのです。バカです。
駅周辺をぐるっと散策。
10:20。あきらめかけたその時。シャノアールを発見(涙)
何も考えずに入店。
ああ。嬉しい。おもわずコースターを接写

ピンボケもなんのその。
ハチクロファンがムサビで感じる感動に近いかもしれないなー。
と知り合いに話したら、「爆風スランプファンが九段下の駅をでて感じる感動に近いわけですな」「Xファンが紅に染まるかんじ」と反応。例えばが古いなあ・・・。それをいうなら尾崎豊ファンがバイクを盗むのと同じ(それはもっと違う)
さて、問題は勢いでそのままお店に入ったけど、これから1時間半、どうやって時間を過ごせばいいんだろう・・雑誌でも買ってくればよかったなあ・・・。
あ、ムサビ日記本の校正をやればいいのか。いつも原稿を持ち歩いてる手羽なのです。
11:30。斜め前のテーブルに気になる人が座った。どう見ても草間彌生。ちょっとドキドキ。
でも落ち着いて考えてみろ、手羽。草間彌生が千歳烏山のシャノアールに1人で入るか?単なるそっくりさんに違いない。草間彌生がGAPとでっかく書かれたTシャツを着るわけないし。しかし似てるなあ。
12:00。草間彌生についていろいろ妄想してたらなんだかんだで時間がつぶれた。高校へ。
12:20。高校到着。しかし「駅から徒歩20分」ってやっぱり微妙な距離ですな。
去年はめちゃくちゃ歩いた印象をもったけど、でも今年はそうでもなかったんです。距離感さえわかってしまえばそれほど大変じゃない距離、それが「徒歩20分」。そう。鷹の台駅からムサビまでの距離も徒歩20分です。
まだここは途中にお店があるから「へー、こんな場所にナチュラルローソンがあるんだな」とか「整骨院が多いなあ」とかいろいろ発見しながら歩くことができるんだけど、鷹の台からムサビまでって、途中から景色がほとんど変わらない分、初めて歩く人はもっと遠く感じるでしょうね。
玉川上水遊歩道に思考or会話のきっかけになるようなもの・・・例えば変な彫刻作品とか・・が置いてあれば、受験生やオープンキャンパス来場者から「ムサビって遠い」といわれることが減るかもしれない。
15:00。説明会終了。タマビの※山さんとお茶を。(※山さんについてはこちらを参照)
やはりここでは書けない話ばかり(笑)
もう少ししたら面白い話が書けるのでそれまで待ってね。
久しぶりに日記を書いてもらおう3
ゴールデンウイークスペシャル企画・・・・ってゴールデンウイークはもうとっくに終わってますな・・。
いつまでも浮かれ気分でロックンロールは恥ずかしいもので・・・。
え?手羽が思いつきで変な連載を始めたから、掲載が遅くなった?
→変な連載
お待たせしました!ほんとの最後は伝説の日記ライター・珍念くんです!!!
--------------------------------
珍念です。
2005年度の工芸工業デザイン学科卒業生で、
2年生の途中から卒業までムサビコムで日記を書かせてもらっていました。
すっかり筆無精になりかけていたところに、 手羽さんからこのような素敵な企画を頂いて、 手羽さんありがとう太っ腹つうか書く事ねえよ手羽さん的な気持ちで一杯です。
いざチャンスをもらうと何を書こうか迷いますが、 ここは現役時代のコンセプトを踏襲して、 「リアルな僕の日常を」で書かせてもらう事にします。
学校を卒業してから、某電機メーカーのインハウスデザイナーとして働いています。
単身群馬県のド田舎に飛ばされて、工場にくっついたデザイン部署で新人としてこき使われています。
まだまだお世辞にも慣れたとはいえず毎日が勉強の連続ですが、 ぼちぼちお手伝いさせてもらった製品が世に出始めたりして、 ちょっとずつ仕事のやり方と言うか自信が付いてきた感じです。
インハウスデザイナーというのは、
平たく言えば「絵の書けるサラリーマン」です。
企画が出してきたこんなの作って欲しいんだけど的なアイデアをとりあえず絵にして、
こんなんじゃ中身が冷えねえよとか技術者に怒られてカタチを直した絵を書いて
こんな部品使ったら金がかかってしょうがねえよとか設計者にいわれてカタチを直した絵を書いて
こんなんじゃ組み立てが大変だよと製産ラインに怒られながら構造を再検討した絵を書いて、
こんなんじゃ売れねえよと文句をいう営業を納得させるビジュアルを完成させる。
ざっくり書くとこんな感じの仕事です。
「デザインケータイ」みたいな「○○さんのデザインを製品にする」みたいなのは 工業デザインの世界の中ではむしろ花形で、 世の中にあふれている「モノ」達の多くは、それをつくった会社にいる、 インハウスデザイナーという肩書きの「絵の描けるサラリーマン」がデザインしてたりする訳です。
「デザイナー」とかいうと友人やら親戚やら同期の技術者やらにいまだに冷やかされますが、 設計もできないし売り込みもできないしソロバンもはじけない
(もちろん、ある程度理解してないとだめですけど)
かろうじて絵が書けるからそれで給料貰ってるいちサラリーマン。
会社の方針とか市場の要望とか技術の壁とか部長の残業命令には逆らえない無力な存在ですが、 けっこうその無力感が気持ちよかったりする今日この頃です。
自分一人でモノがつくれたら苦労しないと言うか。
できない事があるから、できる事をするというか。
その「できる事」っていうのが大好きな「絵を描く事」なのだから
それはすげえ仕合せなんじゃねえのと思ってしまうのです。
特に確固たるビジョンもなく「サラリーマンにだけはなりたくねえ」とか思って
「絵が得意」という頼りないスキルを頼りにムサビに入って、
ムサビに入ったらやっぱりアーティストよりもデザイナーになりたいんだと気づいて
ムサビで産学共同とかやってるうちに企業に入んないと見えてこないものがあるなと思って
就職活動では本気で会社に惚れてフラれて受け入れられて
結局サラリーマンになって金曜の夜に営業の文句を言いながらビールを飲んでるんだから
…因果な物です。ありがとうムサビ。おかげで一番なりたくなかったサラリーマンになれました。
あいかわらず昔ながらの長文になってしまいましたが、こんな感じで楽しく暮らしています。
暮らしが変わっても「根っこの自分」てそう変わらないもののような気がします。
変わっていたとしても自分じゃ気づかないと言うか変わらない気がすると言うか。
受験生の方もムサビ生の方もそれ以外でムサビコムを読んでくださっている方も、
根っこの自分を大事に、
いろんなことに挑戦してほしいなあとエラそうなことをいってまとめにしちゃいます。
久しぶりに文章が書けて楽しかったす。ありがとうございました。
それでは。
…あ、最後に会社員になって変わった事&思った事をいくつかメモ↓
・時間を金で買うようになった(時間の貴重さとそれをやりくりする事が分かってきた)
・連ドラが楽しみでしょうがない
・金曜の夜が楽しくてしょうがない&月曜を考えると日曜日を本気でエンジョイできない
・ハッピーマンデー法を立案した奴は天才なんじゃないかと思う
・ムサビ(含ムサビコム)にはかわいい女の人がいっぱいいた
ゴールデンウィーク特別企画って折角の休みなのに日記なんか書けねーすよ(笑)!
日曜深夜3時に日記を書き終わってライター時代を思い出しました。寝不足出社珍念
--------------------------------
久しぶりに日記を書いてもらおう2
さて、ゴールデンウイークスペシャル企画も最後!!
「卒業生に久しぶりに日記を書いてもらおう」の第2弾です!!
今回はムサビ日記の元祖爆弾娘こととーぼーさん。
では、はりきってどうぞ!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
みなさまこんにちはこんにちわ!!ハローハロー!!ボンジューーール!!
いまから約2年前にムサビコムにて執筆しておりました「とーぼー」と申します。
お久しぶりでございます。
ムサビ日記を書いていた頃の私は22歳。
今この日記を書いているわたしは25歳。
22歳のころは初々しい日記満載でしたが
きょうは25歳の現実について生々しく綴ってゆこうと思います。
えー最近わたしがハマっていたものは
ビリーズ・ブートキャンプでした。
ビリーズ・ブートキャンプとは…(略)
(…長くなりそうなのでコチラをクリッククリック)
そして気になる結果ですが
体重マイナス2キロ実現!!
体脂肪率マイナス3%実現!!
お腹に縦線のようなものが3本出現!!
わたし、あやうくシェリー(ビリー左斜め後ろにいる女性)になっちゃうよ!!うえへーへ。
え?なんでとーぼーさんは痩せようとしているのかって?
それは5月末に開催される友人の結婚パーティに招待されておるからです。
場所は白金。シロギャネ。シロギャネーゼですよう!
しかもその友人から
『パリス顔負けのパーティーピープルとーぼーちゃんに会えるのを楽しみにしてるね☆』
だなんて言われた日にゃ…
こりゃたいそう悩ましいドレスに身をつつんで行かねばならない…!
という使命感にかられ…(使命感というより衝動…衝ォー動っ!!しょおおおーーどぅおうッ byイナバ)
ビリーに身を委ねたわけであります。
いやぁビリーはスゴい。
マジすげえよ。チョースゴいんだけどー。ばりすごいげーこりゃ。
もう応用編なんて軽くアクロバット。
なんせ床に転がりまくる種目もありますからね。
(ああこれ以上ビリーについて書いてたら手羽さんにビリーズ・トラックバック大量発生してまうなぁ…ここでやーめよっと。)
いやいや25歳にもなると結婚パーティ等のお誘いが劇的に増えました。
大増量キャンペーンですよこりゃ。
そういう歳なのね。
最近
確実に変わっちまったなあ〜としんみり思う会話のようなものの例↓
若い頃↓
『ねーねーカレシいんの〜?
教えなさいよ〜う☆キャー!隠したってダメだぞー☆白状しちゃえー☆
キャー!キャー!
ねえねえ!カッコイイ?カッコイイ?どんなひと〜?やさしいの〜?キャーーー!!!!』
最近↓
『あんた付き合ってる人とかいんの?何の仕事してる人なんや?へーまたカタイ会社勤務やな〜、ま、安定を求めたほうがええねんで。貯金はあんの?で、長男か?ちゃんと墓とか管理せなあかんな。とりあえずな、今の時代な、長男とか言うとる場合やないで!取り逃がしたらあかんからな!もう顔とか見た目どうこう選んどれる年齢やないんやからね!とにかく何が何でも取り逃がすなえーーーーー!
で 、 結 婚 は い つ ? 来 年 か ? 』
…leave me alone for a while.
完
追伸・ひさびさのあほみたいに長い日記を最後まで読んでいただき誠に有り難うございました。
ビリーズ・ブートキャンプに関しては結果に個人差がございますので挑戦される方は無理せず気長に挑みましょう。
では。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
| Basic Training Bootcamp | |
![]() | Billy Blanks 2005-09-06 売り上げランキング : 14549 Amazonで詳しく見るby G-Tools |
壮絶!美大生バトル小説ブログ2
ゴールデンウイークスペシャル企画その2。
====================
壮絶!美大生バトル
「めちゃくちゃアートな運命- Most and Ultimate -」
2枚目。
====================
これまでの話:: 1枚目
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「でも、どんなバトルか知らないのにバトルをやるって人も珍しいものだわさ」
舞美が呆れ顔でホットケーキを食べている。
「で、どこから話せばいいの?歴史とかそういうところから?」
「うーん、それは後でいいんだ。まず知りたいのはバトルの方法。みんなバトルバトルって言ってるけど、どんなバトルなのかを教えてくれないんだ。それって絵の勝負なの?作品を作ってみせるとか?誰でもピカソのアートバトルみたいなやつをイメージしたらいいのかな?」
「そんな甘っちょろいもんじゃないわよ。ってことはMAUカードの存在さえ知らないってことね・・」
「ま、MAUカード?」
「Media Access Unitカード、略してMAUカード。これが全て。何も知らない人は学生証としてだけ使ってるけどね」
「え?あれってただの学生証じゃなかったの?」
「当たり前じゃない。考えてもみてよ。出欠をピっとやったりするためだけにICカード化するわけないでしょ。」
「そりゃそうだけど」
「この80年に1度のバトルに向けて、秘密裏に大学が準備したIC学生証、それがMAUカードよ」
「ちょ、ちょっと待ってよ。80年前にもバトルがあったわけだよね?てことはそのときはさすがにICはなかったんじゃ・・。」
「そう。本当はMAUカードとしての役目をはたすために作られただけで、『ICカード』なんていってるけどそれは嘘。ほら、よく『カードをピっと通したのに欠席になってた』って怒ってる人がいるじゃない?あれはその人のパワーが弱すぎたからなよ。大抵同じ人でしょ?」
「パ、パワーで出欠とってたの?」
「ここはムサビよ?パワーの無い人なんていらないわけ。ま、本人は機械のエラーだと思ってるだろうし教務課もそれ以上は触れないようにしてるけどね。あ、ホットケーキごちそうさま」
舞美はいつのまにかホットケーキを食べ終わっていた。
「じゃ、あなたのCTを見てあげるわ。MAUカードを出して」
「CT?」
「さっき言ってたパワーのこと。CreativeTabの略称ね。なんていえばいいのかな。その人の創造力・独創力・才能・経験値・潜在能力が記載された情報のことをCTっていうの」
「CT・・・なんか聞き覚えのある単語だなあ・・」
「ふふふ。学生メールアドレスのアットマークの後はナンだっけ?」
「え?ct.musabi.ac.jp・・・・あっ」
「そう。CT.musabi.ac.jp。これも大学がこっそり忍ばせたキーワードなのよ。メールアドレスなんて言ってるけど、実はCTを管理するための番号にすぎない」
「そうなんだ・・・・・はい。これがボクの学生・・MAUカード。でもそれって見てわかるもんなの?」
「ちゃんとした情報は無理だけど基本情報ぐらいなら。バーコードだってわかる人間が見ればだいたいの情報がわかるでしょ?それと同じようなもの・・・・・えっ!?」
舞美はMAUカードを落とした。
「ちょ、ちょっと落とさないでよ。もう少しでホットケーキの食べ跡に落ちてシロップまみれに・・」
「ご、ごめんなさい・・・・びっくりしちゃってつい・・」
「へっ?」
「あ、あなた・・・・・何者なの?」
・・・・・・・・・・・・・・・・
この話はフィックションです。登場する人物・団体・呼称などは実在のものとはいっさい関係ありません。
壮絶!美大生バトル小説ブログ1
ゴールデンウイークスペシャル企画その2。
小説ブログのパイロット版を作ってみました。
好評だったら連載してみようかな。
====================
壮絶!美大生バトル
「めちゃくちゃアートな運命- Most and Ultimate -」
1枚目。
====================
「君の名前は?」
「はい。1年の田中武蔵といいます」
「君は何故ムサビに入ったのかな?」
「親から今度の闘いに挑戦するように言われて・・」
「ほほー。あの闘いが過酷なのは知ってるんだろうね?」
「え?そうなんですか?」
ムサビでは80年に1度、もっとも優れたアート戦士を決める闘いが行われる。
僕は子供の頃からこの闘いのことを聞かされて育った。「お前はその闘いで勝利するために生まれてきたんだ」と。
子供の頃から絵は動いてるものしか描かせてくれなかった。理由はわからなかったが、静物モチーフをどんなにうまく描いても父はその画用紙をじっと見てはすぐに破り捨てた。それがムサビ彫刻の実技試験・ムーヴィング対策だとわかったのは受験する直前。そしてボクはムサビ彫刻学科に合格した。
今日は新入生歓迎コンパ。
そんな教授とのやり取りの後、隣に座ってた同級生が声をかけてきた。
「ねえねえ。今こっそり聞いちゃったんだけど、あなたもあのバトルに参加するんだって?」
「うん・・でも、どういうバトルなのか全然知らなくて」
「知る人ぞ知る戦いだからね。でもあの闘いで勝つことを目指してムサビに入ってきた人も沢山いるよ」
「君もそうなの?」
「もちろん!だって80年に1度のバトルなんだもん。」
「あ、名前をまだ聞いてなかったね。オレ、武蔵です。君は?」
「舞美です。マウミって呼んでね。武蔵くんの得意技ってなんなの?」
「得意技?・・・得意技ってなんのこと?」
「あきれた・・・ほんとに何にも知らずにバトルをやろうとしてるのね・・」
「うん・・・『バトルに勝利することがお前の指名なんだ』と育てられたけど、そのバトルがなんなのか全然知らなくて。その80年に1度の闘いってどういうものなの?」
「武蔵くんの家って不思議なところね・・。じゃ教えてあげるわ。この80年に1度のバトルっていうは・・・あ、先輩がふんどしになったわ♪きゃああ」
彫刻の新入生歓迎コンパ。それはすさまじいものだった。
薄れる記憶の中、舞美の連絡先だけ携帯に保存した。その後の記憶はない。
・・・・・・・・・・・
翌日。舞美と喫茶サンフランシスコで待ち合わせをした。
この話はフィックションです。登場する人物・団体などは実在のものとはいっさい関係ありません。