やるせなかった

朝日新聞にも出ていた、新卒教員自殺の記事。

内容はみちくささんも描いていますがこれ読んでいてなんとも言えない気持ちになりました。

今でも揺れているけれど、教育業界で行きて行くんだ!と思っていた人間にとって、衝撃の大きな話でした。
今、自分は教育産業(要は会社)で働いていて生徒=お客様=利益という事を叩き込まれ、教育と同時に利益に向かって奔走しています。小学校受験のお金の動き方なんかをみていると「???」っていう疑念が心の中に生まれるのですが、それでも現場は面白くて、よく考えれば教えてもらっている以上はお金が発生するのは当然だなと思い、色々理由を付けて納得してきました。
そして、公教育だったら利益!利益!って頑張らなくていいからきっと心から子供と接する事ができる…とどこかで思っていました。

でも実際はきっと全然ちがうんですよね。
今や公立の学校だって競争社会で、学校教育をしたい!だけでは済まされないってこと。。。

そして自殺へ追い込まれたわけです。

自分は今実家にいるし、仕事の事は親に話すので悩みを解決する場所があるけれど、きっと一人暮らししていたら誰にも相談できないかもしれないな…と思いました。親には心配かけられないと思うと思います。

職に就くというのは覚悟がいるんだって思いました。
どんな業界でも。


頑張ります。

投稿者:hassou : 2007年10月09日 23:01

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