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つらつらと
昨日あった、モーションの勉強会で、3Dの動きのつけ方について考えさせられました。

僕自身はCGにキーフレームやカーブをくっつけて絵を動かすことは出来るけれど、いわゆる映像業界やゲーム業界で人手が足りないとされているアニメが出来る人にはまだまだ実力不足。具体的にどういう人間かというと、「キャラが歩いている」で終わりなのではなく、「歩きから走りにどうやって移行するのか」「歩きは何を意味するのか」「このシチュエーションにおける首の動きは何フレームがいいか」といったところまで考えが届く人間。そのレベルの人がほとんどいないので、人手不足でありながら新卒であれ中途採用であれなかなかこの業界の中枢に入れません。(テクスチャー描きやモデラーにまわされることはしばしばあるが)
講師のE氏は「好きな映像を作ってもそれはポートフォリオではない」とおっしゃいました。相手の要求とずれているからです。そのためには動きを考えたアニメを作る必要があり、動きやものを考えるにも適切な「考える」訓練が必要だともおっしゃいました。
と、ずらずら書きましたが要するに下手したらテクスチャー書きで終わる可能性に人生を任すのではなく、映像業界に貢献できるほどの3Dアニメーターになりたいなと思ったわけです。今はアシスタント先でOJT的なことをどんどんやっていますが、大学のソツセイの出来で行くセクションが決まるみたいなので、僕としては何が何でも3Dを扱うセクションに行きたいなと思ってもいるわけです。えぇ、正直きつい日々ですよ。3年間デザイナーの勉強をしていなかったために字取りや文字詰めのノウハウを遅れながらも叩き込まれていますが、基礎を踏まえた上でそれ以上のことをしたいんです。幸い3Dのキャリアがあるので、そこを正しい方向に向けて努力することで夢に近づけるかなとかけてみようと思いました。
抱負を語ったところで、しばらく雲隠れします。では。あ、単位がやばいから新学期はフルででなきゃまずいのか。(苦笑)