シナリオ固め

てなわけで身の回りも暑くなってきました。

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僕にしては生まれて初めてまじめにCGムービーに向けてシナリオを作っているけれど、「mayaキャラクターアニメーション」という本を読んで、実はシナリオ作りのアプローチがあったことを知る。そりゃなんの取っ掛かりもなかったらきついって。起承転結も大事だけれど、それを決定する前に大事なことがあって、
1.どんなキャラクターか。
2.舞台設定
3.モチベーション
4.2つの障害

の4点をとにかく大量にだしてブレインストーミングするとの事。そして出たアイディアの、先の4つの要素をパズルのように入れ替えて日本語のつじつまが合うように「(〜)に住んでいる(〜)キャラクターが(〜)したいために(〜)するストーリー」という風な文章にして、それから起承転結をつめていくというもの。
いきなり起承転結を考えていた僕にはこのアプローチが目からうろこだったし、実際かなり楽にかつ効率よくすすめたとおもう。ちなみにこのアイディアがたくさん出た段階で友達や親に、どれがいじくったら面白そうかというものを5つずつ選んでもらった。

そんなわけで今のところは順調なはず。絵コンテはまだかける段階に達していないのでしばらくお休みです。

っで話が変わって昨日の夜は寝れなかったので、これをDVDで見た↓
サルバドル.jpg

「プラトゥーン」や「トークレディオ」で社会派ドラマの巨匠のオリバーストーンが作ったもの。内戦だらけのエル・サルバドルで政府軍とゲリラ、また共産主義弾圧の中を、カメラマンの主人公ボブが撮影した風景を実話に基づいてドラマ化したもの。
よくここまで生々しく、激しいシーン(オリバー監督の作品を見た人ならわかると思うけれど、この監督は暴力シーンや戦闘シーンが過激ででも飾り気がないから観客をぐいぐいひきつける魅力がある)をとれたなぁ、と思うし、平和ボケしている自分にも、エル・サルバドルの内戦のすさまじさが伝わってくる、そんな内容。演出云々なんてそういう議論が吹っ飛びます。魂のドラマってこういうことをいうんだな、とこの監督の映画を見ると思います。

ちなみにプラトゥーンを製作した後でこの監督は「地獄の黙示録」を非難しまくっています。(実際コッポラ監督はベトナム戦争を経験していないから)2つの映画はコンセプトが違うので比較するのは野暮ですが、オリバーストーンの作品からは学ぶところが本当に多いのでお奨めです。

投稿者:annwn : 2008年07月29日 01:56

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コメント: シナリオ固め

> 「地獄の黙示録」を避難

「非難」あるいは「批難」の間違いですよね。

投稿者 : 2008年07月30日 07:48

あ〜、誤字訂正ありがとうございます。
修正しました。

投稿者 ANNWN : 2008年07月30日 09:28

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