横浜EIZONE2008

午後から横浜に行って、見に行ってきましたよ、横浜エイゾーン2008!
entrance1.jpg
entrance2.jpg
横浜赤レンガ倉庫で開催されており、会場に入ってすぐの階段が、人が近づくのを探知してイルミネーションするという、光物に弱い人の心をくすぐる仕掛け付!

kaijyou1.jpg
っで階段をあがるといきなりすごい人でした…。写真のゾーンでは東京工芸大学や東大の学生さんの作品の展示会場(ちなみに奥のゾーンにはわがムサビの映像科の人も出していました。)。インタラクティブアートで、コンドームのような感触のするケーブル付の指サックを指にはめて画面に触れると画面のキャラクターが分裂する作品など、素朴な作品がいっぱい、と思いきや、世界のインターネット接続率を表示する実験を行っていた大学もあり、ごった煮ちゃんぽん状態ではありましたが、小さい子から大人まで楽しめるないようでした。


meiwadenki.jpg
こちらは明和電機のブース。明和電気といえば魚コードが有名だけれど、今回はナンセンスマシーンズというよりは楽器の発表に焦点を絞った感じ。でも操作方法がよくわからず、ケーブルをいろんなところに突っ込んでぴーぴーがーがー鳴らしておりました。

shortmovie_oshii.jpg
NHKさんが、番組と番組の合間に入れていた、各方面のクリエイターとの合作の1分アニメをまとめて放映しているコーナー。写真で放映されているのは押井監督の「PROJECT_MERMAID」。最後の終わらせ方が謎だけれど音楽や映像はこれが一番好きでした。ちなみにこの押井作品のCGを担当したK氏は、デジハリの卒業制作でドイツの戦争もののムービーを製作して、僕はその作風にあこがれていました。この卒業作品も会場のどこかで流れていたので探してみてみると面白いかも!

nhkart.jpg
裸眼立体視の映像。NHKアートさんとNTTさんが共同で製作したものです。技研公開のときとは仕組みが違うみたい。視野角がやや狭く、正面方向が一番立体視できます。

flogman.jpg
「古墳GALのコフィー」で有名な蛙男商会のゾーン。見ての通り、ど派手。何気にがしゃぽんもあったりします。外国の方も頻繁に出入りしていたのが印象的でした。
aokijun.jpg
芸大卒で個人的に尊敬しているクリエイター、青木純が製作したアニメに登場する、猫のオブジェがそのまま展示。デジスタのゾーンにて。
ちなみに個人的には青木純の作品で一番好きなのはたこルーム時代に製作された「HOME」です。アシスタント先で先輩社員の方がたこルームのDVDを持ってきてくれてこっそりテレビで見たときに初めて知ったクリエイターです。見慣れたものをシュールに展開させてしまうイマジネーションに脱帽します。

っと気になったものを列挙してみました。他にも文化庁メディア芸術祭やアジアグラフの作品を公開していたりして、今年いけなかった僕にはうれしい限りでした。とくに僕と同年代の方が活躍しているのをみると、おのずと負けず嫌いの精神がむくむくと首をもたげてきます。
せっかく今年の前半にいろいろなノウハウをつんだし、今も1本作品を作ろうとしていたところなのでその作品を前倒しにして製作し、コンペに出そうかなとも考えるきっかけにもなりました。内容が期待を超えて充実していました。

yokohamaminato.jpg
横浜に寄ったついでなのでそこら辺の風景も写真に収めておきました。こういう写真があとあとで必要になってくるのは経験上知っているので。おかげで資料写真で前使っていた80ギガのハードディスクがパンパンになりつつあるので、メンテナンスも含めて週末あたりに写真を整理しようと思います。

投稿者:annwn : 2008年07月26日 01:07

トラックバック


コメント: 横浜EIZONE2008

コメントしてください




保存しますか?