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スピードレーサー
レポートを提出した後は、諸事情で早稲田松竹ではなく、立川シネマシティで、スピードレーサーを鑑賞。

アメリカやドイツでは興行収入が伸び悩んでいるみたいですが、結構つぼにきましたよ、これ!
オープニングしょっぱなから、オプアート張りのドラッキーな映像が出た後は、いきなり極彩色のハイスピードのレース!カメラアングルが斬新過ぎて言葉には表現できないくらい!後ろにもスクリーンがあるかと思って思わず画面の動きにあわせて天井のほうにも目がいっちゃった!
話の展開は分かりやすく、一言で言ってしまえば主人公スピードがかつてレースで死んだとされている兄レックスを追って家族との関係と格闘しながら、八百長だらけのレース世界を変えるべく、レースに挑みながら成長するというもの。
敵、味方の車のデザインもすさまじく、チキチキマシン猛レースをバイオレンスにした感じで、体当たりはもちろん、鉄球や油を使った、ありえない妨害行為が炸裂する。そのたびに心地よい重低音と車が吹っ飛ぶすさまじいシーンがもはや快感の域に達している。はっきりいってトランスフォーまーなんかよりも全然家族に楽しめる!世界観も、夢の王国のあれタウンを極彩色にして現実味あふれるデザインにしていたり、はまる人ははまります。
ウォシャウスキー監督(マトリックスの監督)の日本人向けのサービスも満載で、主人公を狙う暗殺団が忍者だったり、町のいたるところに日本のロゴがあったり(リドリースコットのブレードランナーとは違ってかなりサイケなデザイン)役者にアジアの人が多いのもポイント。
娯楽映画とは正にこのことだと思いました。遊園地にあったら行列が出来そうです。見終わった後、異常なハイになっていましたし。
マトリックスのときのように、映画の技術に歴史的な一ページを加えたと思います。これは言い過ぎではないはず。なぜもっと話題にならないんでしょうかね?
っで外に出て立川シネマシティの連絡通路を渡っていると、こんなものが!↓

リアルスピードレーサーじゃないですか!色合いといい、狙ったとしか思えない!いいものを見ちゃいました。ねたになりますよ、これは!
そして家に帰って、現実に戻ってビデオ編集。こちらはあと2時間で終わらせよう。
