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ぶらぶらちゃん
一週間ばかりオフがとれた。もちろんいつもどおり製作会社のバイトはあるけれどプライベートな時間が確保できるというのは幸せである。
そんなわけで今日はパスポートも更新したことだし、日本橋のJTBにいってシーグラフ2008のツァーの申し込みをしてきました。毎年アメリカで開催されている世界最大のCGの祭典で、学会の発表からILMをはじめとしたハリウッドのスタジオが最新の映画のメイキングを発表したり、CG会社(オートデスクなど。)がこれからの基幹技術を発表したり(今年はマヤ2009の発表があるらしい)、その一方でアメリカのスタジオに就職活動をするために来る人がいたり、またコンペが開催されたりという、まさにダイナミックな展覧会。今年はエレクトリックシアターではなくアニメーションシアターでコンペを勝ち抜いた作品が開催され、ノキアシアターという1000人以上が入る会場でも同時に上映するというからまたすごい!日本からも東工大やSFCの教授や学生さんたちが技術を発表したりゲーム会社が新技術をお披露目したりと、日本勢も頑張っています。
参加するには旅行代金+展示をフルで見る料金+保険etcとなります。展示をフルで見るには、普通は850ドルかかるのですが(学術論文のDVDももらえる)学生だと350ドルぐらいで済んでしまうんです(ただし、シーグラフのページで25ドル払って学生であることを申請する手続きをする必要がある。もちろん全部英語でクレジットカードを使うので僕なんかは代行してもらいました)。
もう、アメリカの本場のCG業界の空気や作品のレベルの高さを目の当たりに体験できるので、自分の人生に大きな影響をあたえそうです。僕自身も、ハリウッドに若いうちにいけたらな、と本気で考えています(ただアメリカは911テロ以降、ビザの取得が難しくなっているので、個人的にはニュージーランドのあたりも面白そうだな、と考えています。)なにはともあれ、夢はでかく、そして夢を実現させるために確実にステップを踏むことを実行していきます!ツァーの案内のかたと話をしているとどんどん前向きな考え方になります。
そのあとは秋葉原に行って、マウスを購入。(写真)一見普通のマウスだけれど、ゲーム用に開発されているマウス。といってもほかのメーカーさんみたいにごてごてに機能がついているわけではなくて持ちやすい、ただそれだけ、というゲーム用マウス。

このマウスを開発したスチールシリーズ自身、「今のマウスには余計なものがつきすぎだ!」という他のメーカーさんに挑発的な発言を行っていたりするのですが、5000人にもおよぶゲーマーからのフィードバックを得て作られたこのデザインは、重量、バランス、握り心地ともに申し訳ない。ドライバーのインストールも必要なくすぐに使えました。これでしばらくは腱鞘炎の地獄から開放されそう。