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製作日誌?2
製作中のことをつらつら書く、独り言&メモ的内容。
今製作中の作品の一部。こんなもの作っていますよと。

1分半にまで尺が縮まった。25カットぐらいになった。初め100カット近くあったのに。っで、全体の半分ぐらいまで出来ました。金曜日までにテスト版できるかな?う〜ん。
技術的にはまだまだ。とりあえず次の課題。
1.恐竜に筋肉を埋め込む。MELスクリプトを使うのか、スキンだけで対処できるのか検討。
2.テクスチャーで継ぎ目のないものを作る。これは海外のサイトをみて最近勉強したけれど今回は間に合わなかった。
3.HDRIに挑戦。でもこれようの画像を作るには魚眼レンズ必須かな。レイノックスのアダプターを購入して家のオリンパスE20にくっつけようか。
4.動きの研究。こればかりはデッサン力と忍耐に直結してくる問題なので、意識レベルで解決しないといけない。
そんな感じ。
はじめまして。
本屋でANNWNさんの記事を思い出して
「Pen」の5/15号を購入しました。
「恐竜の世界へ。」総力特集でした。
私には、どうすればリアルな恐竜が動くのか
皆目見当が付きません・・・。
制作日誌楽しみにしてます!
投稿者 bookworm : 2008年05月02日 14:15
>bookworm様
コメントありがとうございます。恐竜の動かし方は、3Dの専門用語が炸裂するのでここではあまり書かず、参考になった資料を列挙します。資料はすごく大事です。なにせ想像で動かすと大変なことになりますので…。ちなみにペンの特集に出ていたDVDやビデオは「世界に衝撃をあたえた日」以外は全部見ました。
●紀元前100万年(1940輸入版DVD)…原始人と恐竜映画の先祖。生きた本物のトカゲを恐竜と見立てていて、結構楽しい。肌の質感がやっぱりリアル。生き物同士を戦わせたりするので、動物愛護派には痛いかも。
●原始怪獣現る(1953)…恐竜じゃなくて怪獣映画。町を闊歩するシーンなどを少し参考にしました。
●知られざる大地(1957)…南極探査態のヘリがプテラノドンに襲われて不時着する。どことなくジュラシックパーク3の元ねたかと感じられるところがある。ただ、造形的にはいまいちで笑えた。
●失われた世界(1960)…1925年の恐竜ものの「ロストワールド」のリメイク。相変わらず本物の爬虫類が登場する。なぜかわにとかに背びれがつけられている。恐竜っぽく見せるため?
●彗星に乗って(1970)…地球に接近する彗星には恐竜がすんでいたという、チェコ発のファンタジー作品。恐竜が行進するというアイディアを使ったのはこの作品が初なのかもしれない。
●竹取物語(1987)…竹取物語をありえないぐらいSF化した作品。巨大UFOが出てきたり、かなり壊れている。かぐや姫に求婚した若者が、竜の首の玉をとりに行くときに、若者を襲う竜がプレシオサウルスに似ている。
●ジュラシックパーク1.2.3…個人的には3がすき。ラプトルのキャラ設定もいい。何よりもILMの人たちが3Dで作っているところがメイキングで収録されており、これが今回非常に役に立った。
●カルノタウルス2(1994)…1は実は見ていない。これから。惨殺シーンがどことなくエイリアンに似ている。
●脅威の恐竜王国(1999)…ディスカバリーチャンネル。テレビ朝日でも放映されたこともあるらしい。今でも技術力は色あせない。
●スプリガン(1998)…アニメ。終盤のノアの箱舟の内部にホログラムの恐竜が出てくる。色使いなどを今後盗みたいとひそかに考え中。
●ダイナソー(2000)…ディズニーにしては珍しい、フル3Dのリアル恐竜アニメ。実はこの映画のためにMAYAという今日メジャーになった業務用3Dソフトが誕生した。
●恐竜対哺乳類(2006)…NHKがおととし放映したドキュメンタリー。羽毛恐竜のデザインが個人的には好き。ちなみに恐竜の肌を描写した方は、僕の師匠です。
●プテラノドン…コマンドーの監督が作った、ご機嫌なB級ムービー。羽を使って人間をずばずば切断するといった、過激な描写が多い。個人的にはプテラノドンのあの造形デザインはなかなか好きなのだが…。
●永遠の夢ネス湖伝説(1996)…雪男を信じる学者のネッシーの発見のお話。
●T-REX…タイトルはすごいけれども内容は超チープシックなパペットムービー。借りてきてちょっと損した気分。
●恐竜グワンジ(1969)…捕獲されたティラノサウルスが村で暴れるムービー。
などなど。他にも高校時代に見たものを思い出すと、地底探検とか巨大なるビヒモスとか、馬の変わりに恐竜を使う中世期もののムービー(タイトルど忘れ)など、いろいろ。動きもそうだし、かっと割りも何かと参考になりました。
投稿者 ANNWN : 2008年05月04日 05:44
ありがとうございます!観たいタイトルが目白押しですし
それと同時に私も情熱を傾ける分野を持とうと
自分をかえりみて、そんなことを考えさせて頂きました。
私から情報を提供することが出来ないのが、やぶさかですが
興味深いお話をありがとうございました。
投稿者 bookworm : 2008年05月05日 00:35