2008年02月のアーカイブ

メモ。

すまん、おそらくほとんどの人にはわからないし関係ないことだと思うが、製作日誌としてぽちぽちこのブログにメモしていく。

アシスタントしている場での、とある町並み作りと、別のバイトの5月までに作らなければならない恐竜三体。(そこまでディティールはいらない)+12下展用のアニメ。見事すぎるほどバッティングしている。なので最優先事項として最前者の都市づくりを優先事項とする。こちらは職場のマシンが使える。残り二つは家でやるけれどマシンが1台しかないので、もう一台をどうしようか検討中。使っているマヤのライセンスと、psd連番の出力の不安定さから、3dsマックスのアカデミックと、microATXで格安のマシンを組むしかないのかもしれないけれどそうなるとあっという間に15万円は飛んでしまう。最悪の事態を考えて貯金開始。昔のマックスは、8から9にバージョンアップしたときヴァージョン8が5万円とかで正式に売られていたのになぁ。今は前のバージョンが売られていないからなぁ。
 ちなみに都市はマックスで作ることにして、おとといはF氏からレクチャーを受ける。F氏が昔製作したフライトシュミレーターの画面を見せてくれて、ゲーム用のテクスチャーの張り方を教えていただいた。超低ポリゴンでありながらポリゴンにIDをつけていき、それをマルチサブオブジェクトのテクスチャーで根気よく作っていき、一気にベイクすることでUVWアンラップを使わなくてもうまく作り上げる方法を紹介していただき、今の自分が製作しているデータを講評していただき、「今のままだと、建物が大量になったときに確実にオペレーションがとまる!」と注意を受けてどんどん作り直す。くわえてN氏に「おまえ、ここのサイトを見て勉強しろ!」とマックス関係のリンクとそのサイトの見方を教えていただく。一気に経験値アップ。
 都市の写真資料も同時に集めて、テクスチャー作りも同時にしないいとあかんため(もちろんこれはケースバイケースで最後に7時間ぐらいかけてテクスチャを作りこむ例もあるみたい)結構大変。でもとても勉強になる。いままで自分のやってきたモデリングとは比較にならないほどのレベルの高さ。毎日が刺激的である。

さて、勉強勉強。

近況とか。

もう、この一週間立て続けにいろんなことがおこって、今の私のテンションから、クリエイターの思考パターンで必要不可欠な引き算思考をすることに。
 つまり、「あれが、ぐぁーってなって、どカーンといって、こうなって、なんか分けわかんないことが起こって、こうなる」を「あれをこうする」にすることです。この手のバイトを経験したことのある人ならなんとなく言っている意味がわかると思う。明日っていうか今日の昼までに納品するものがあったり、就職試験も始まりました。面白くないものは面白くない。面白くないものは面白くすればいい。
 人生棒に振るならフルスイングで。そんな日常にしていこうかな、と思っています。

アドバイスとか。

ムサビの後期の実技試験も近づいてきました。日本画の場合は6時間と長いようで短いです。
テクニカル的な話は予備校でみなさんやっているのでもう十分でしょう。アドバイスがあるとしたら時間の使い方ですね。私は受かった年はかなり細かく時間配分をしていました。

開始後15分間はエスキース、そして30分でモチーフを一通り当たりをつけて描いてしまう。この時点であとでモチーフ追加とかはなしの状態までもっていきます。そして1時間で7Bぐらいの濃い鉛筆でデッサンを言い切ってしまい、あとは午前終了まで画面全体に塗りのこしがないように全体に手を入れました。
 午後は奥のモチーフの彩色に15分、そしてメインのモチーフに1時間ぐらいかき、あとはリズム重視で進めました。大事なのは、目標の15分をオーバーしたら下手に延長しないで、強制的に終わらせること。午前の終わりやメインのモチーフの描写が終わって精神的にゆとりが出てきてから考えましょう。かなり細かく時間を細分化することで、1時間でれでれとやるよりもはるかに集中力があり、覇気のある絵になります。疲れも激しいですが、やりきった感も間違いなくあります。

 あと、最初のエスキース15分は必ずキープしてください。私の年は初めてモチーフがなかった年でした。高村光太郎の詩がでてきました。そういう変化球が出ても、確実にあわてないようにするためにも15分は確保してください。
 毎年、試験開始と同時にばたばたと鉛筆の音が響き渡り、焦燥感に駆られる人がいます。そういう時は、自分の腕時計やストップウォッチを見てください。まだ開始一分もたっていないのです。あと5時間以上あるのです。余裕ですね。
 音が気になるのでしたら耳栓を持っていくのもありです。私はつけていました。咳しているやつの音がだいぶ軽減されました。ちなみに私はその年はアトリエを描写したところ、293点で突破しました。(ちなみに293点以上に10人以上の人がいたことを追記しておく。)当日思いついたことではなく、今までの自分の描写スタイルをいかに活かせるかを考えるのがポイントだと思います。

ではがんばってください。
下手に裏をかこうとすると時間配分までもがうまくいかなくなり、そうなった年に私は落ちていました。

メモとか。

いきなり外で製作のためのロケ開始。埼玉スーパーアリーナの横の平地にいいオブジェが転がっているなぁと思いきや、管轄が「国」であることをしる。この手のオブジェは(ビル含めて)映像でものが特定されてはいけないということを今のアシスタントの職場で教えてもらった気がする(一回、都庁とわかる画像ネタを作ってしまったときに注意を受けた)そんなんで、計画はシャットアウト!
 これから気を取り直して、別の場所でも探しまする。大島あたりが溶岩がごろごろしていて、絵になりそうだった気が。

よし、気を取り直していくぞ、ダイゴロウ!!


                            

                             チャ〜ン! 

                              \○/
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製作日誌?

今年の目標は、数の子を食べることだったのですが、正月早々に達成してしまったので今は別のことをぼんやり考えてます、ってまたしてもムサビ日記を書いてしまいましたね。はい。シュウカツももちろんだけれども、5月の12下展示の作業もあるしなぁ。大丈夫かなぁ。作品。

そんなんで、たまに専門学校の方に戻ってプレミア(アドビ社のビデオ編集ソフト)にもどして編集するのだが、プレミアのソースビューがある一定のりょうのプレビューがたまったところでダウンするエラーを知人が発見。ある程度溜まったらソースビュー上の「ソース」をクリック、「全てを閉じる」を選択してクリアにしてやらないといけないみたいです。めんどくさいなぁ。そういえばさっきからプレミア、3回ぐらい落ちてるし。

結局家に戻って、エディウスで素材をがんがんつなぎ合わせて、ムービーのフレームレート(1秒間に何コマ動くか)を2倍にして、ムービーのほうも2倍に伸ばして、書き出すときに通常のフレームレート(秒間29.97コマ場合によっては30コマ)にもどすという裏業を使って作業して、カノープスのロスレス圧縮をかけたら、非圧縮のAVIよりもきれいに仕上がった気が。頭すっきり。映像科の友達にも今度勧めてみたいです。フォトショップでインターレース補完(テレビの走査線の問題で、映像は走査線の偶数のラインと奇数のラインでシャッターのように交互に表示しあって一枚の映像を作り出している。したがってインターレースの操作をミスると、ムービーで書き出したときにシャッターのような横線が見えることがある。これを回避するために、静止画で一枚ずつ、連番と呼ばれる方法で書き出して、シャッター状の、いわゆる絵の隙間になったところをフォトショップのフィルターを使うことで隙間を補完することができる。映像学ぶ方には必須のテクニック。)するのが面倒なときにはこの手をこれから使っていきたいと思います。

作業がだいぶ進んだし、一からデータを作り直さなくてもよさそうなので久しぶりに風呂につかります。うががが。

そして、日記のほうもそろそろ、外のほうにネタを移していきます。多分。3月に入ったら東京脱出するので。ではまたあう日まで。

その後その後

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前回の日記の続き。根性でテクスチャ製作修了。これから一気にアニメ付けに入ります。夜が明ける前にモデルを展開(表面素材を描くときに、UV展開といって、作り上げたモデルをアジの開きのようにして、ひらきになった図の上に描写する。うまく開くにはそれなりにコツがいる。書き出してしまうと話が一気に複雑になるので興味のある人はwebで「UV展開」で調べてみて。)。朝12時ぐらいまで描きこみを行い、14時ぐらいに終了。考えてみるとすごいスピードだ。ようやく布団に入り込むも昼夜逆転して眠れず。仕方がないのでジェットリー特集と称して、借りてきたDVD「ロミオマストダイ」と「リーサルウェポン4」をみて、「冒険王」を見ようとしたところでさすがに4徹の爆裂な睡魔が襲ってきて、いまはテクノ界の巨匠、「paulvandyk」の「another day」を聞きながら日記を書き、チルアウト寸前です。あ〜おぅ。

と、割と一日おきにコンスタントに日記を書いてきましたが、次は少し間が空きそうです。二週間にいっぺんのペースは何とかキープする予定。

ちなみに私は受験に対する日記はあまり書かないことにしているのですが、この期に及んで一言だけ。日本画うける人は大抵実技で300点満点中280点から290点あたりに人が集中しているので、学科ができなくても実技で…という甘い考えを持ってしまうと容赦なく補欠の裁きが下されます。ムサビの過去門で満点採ったところで気休めに過ぎないので、私が受験のときは日大や明治や法政や立教の過去門を使って勉強していました。これぐらいの過去門で90点台がコンスタントにたたき出せたら、ムサビの学科は安全ゾーンだと思います。文法問題なんて、知っているか知らないかの差がもろに出るので(知らなければ考えても解けない)、今からでも覚えておいたほうが得ですね。助動詞あたりはマストですね。国語はもはやパズルなので。速く読める訓練をするにつきます。
 実技ができる人ほど、学科でがんばってください。
 健闘を祈ってます。

日々是誘惑

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「家に帰ったらESを書くぜ〜!」なぞといっておりましたが、進むのは部屋の掃除ばかり。

こんばんは。これを心理学用語では逃避といいます。
正月明けから変わってないじゃん!

バイト代が入っていたので家のマシンスペックを強化したいです。特に3D関連のビデオボードはクアドロあたりに目が行ってしまいそうです。そうなってくるとマシンもスペックアップしたくなるわけです。なんですか、この物欲は。私にシュウカツするなというのでしょうか、嗚呼!

そんなことを考えていたらうちの親父がついにカメラ熱に浮かされました。Nikonになるかと思いきや意外や意外、sigmaを狙ってきていました。シグマといえば先日のフォトキナでデジ一サイズのセンサーを搭載したコンパクトカメラ、DP1を正式発表したばかりじゃないですか。実写レポを読んでしまったら無性にほしくなってしまいました。
これね。
写真、勉強してがんがん撮りたいなぁ。

ちなみにアップしている写真はいま個人的にモデリング中のメカ魚。明日中にテクスチャーを完成させなくてはなりませぬ。ぎゃぁぁっていう感じですね。はい、がんばって生きていきます。

雑記とか

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 昨日はDJの友達が「遅くなりながらも新年会をやろう」というメールがきたにもかかわらず、アシスタント業があがる直前にビデオのマスク抜きの仕事が入り、メール返信もせずに作業。
 
 そんなわけで現場のボスと二人で戦い開始。マスク抜きやインターレースを効率よく管理しながら素材を扱っていくボスのテクニックに脱帽。目の前で技をみせていただけると、自分の勉強不足を痛感してしまう。そして「映像って言うのは動いて何ぼの世界なんだよ」という言葉にぐさりときましたね。1フレームでこだわってやってしまったら、動かしたときにおかしくなったりしていたので。絵の世界でも全体を速く把握してそれからディティールとかに入り込むけれども映像に関しては時間軸がくわわるためにいかに速く動画の全体像を立てて、それから対処法を考えるということが大事なのだと、痛感。自分に対する今後の戒めのために。
 奇跡的に終電前に終了した後で家に帰ってから、時間があったのでそのまま友達の自主的にやっているクラブのプロモ映像をちょこちょこいじくりまわす。それにしてもビデオ編集のエディウスネオはとても便利。(写真)重たいビデオデータやエフェクトをかけてもさくさくと作業が進み、気がついたら午前4時。布団に入る前に「メダリオン」と「ベンハー」をみて充電したらすでに朝8時近くになっていたこともあり、かれこれ10時間以上モニター見っぱなしだったので808stateを聞きながら一休み。

 これから3Dのモデリングがあるんだけれども家にはノイズが多すぎて製作がなかなか進行しない!こういうときには小さいスケッチブックに妄想のアイディアスケッチをするに限る。

 そういえば肝心の大学ではそろそろ受験が始まるはずである。受験生に言っておくことがあるとすれば…大学に入ったらとにかく今ままで以上に時間の使い方が自由になるから、それを有効活用してくださいとそれに尽きるかな。

まずは自己紹介

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映画大好き、3DCG製作大好き、ビデオ編集大好き、でもなぜか学部が日本画学科のANNWNといいます。三年の頃はほとんど大学で過ごさず、専門学校にいったり早稲田の授業にもぐりこんだりVJやったり放送のアルバイトをやったりとなんかいろいろやっていました。ちなみに今まで見た映画で一番面白かったのはビデオドロームとセプテンバーノートです。ずいぶん偏っているなぁ。

 そして気づいたら卒業まであと一年。あぁ、という感じですね。
 
 そんな私ですが、残りの大学生活をフルスイングでがんばります。これからもよろしくお願いします