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雑記
すまない、田植えの写真はもう少しまってください。メインマシンがレンダリングで完全に塞がれました。
昨日はアルバイト先で、給料でマシンをスペックアップするかしないかという話で盛り上がりました。(マシントークにどうしてもなってしまう…)結論から言えば、いくらパーツが安くなったとはいえ、費用対効果を考えると、一定のところで止めてしまうしかないということになりました。
だいいち、PCパーツ業界はとんでもなく規格更新のスピードが速い。いまの僕のメインマシンは去年くみ上げたけれど、今の最新規格にマザーボードが対応していないくらいだ。そんなのにいちいちくっついていったら破産してしまう。
第二に、こっちがメインなんだけれど、スピードが上がる→早くあがる→リテイクが増える→でも給料変わらん、という悪循環がある。(あくまでも個人でやった場合ね)アニメが一枚いくらで計算するように、3DCGの場合は1カットいくらで計算する。っで1カット五千円とか一万円とかでかなりのクオリティーが要求される。例えば先輩の場合、
クライアント;「アフターバーン(3dsマックスのエフェクトのプラグインの一つ。別売りされていてウン万する)を使ってがんがんつかって迫力のあるカットをお願いします」
先輩;「それでいくらぐらいですか?」
クライアント;「1カット5千円で」
先輩;「……。」
てな感じ。ソフトの値段でさえペイできないという…。そんなんに金を費やすんだったら、自分のパワーアップに金を費やさなくちゃねぇ、という結論になりました。リテイクを減らすにはどうすればいいんだろう、とかさ。
自作PC市場がもりあがっている一方でこういう現実にも目を向けないと。
ひたすら
先月と変わらない生活が続いております。個人バイトの給料が振り込まれたので、これでアメリカにいけると思って喜んでいたら、もう一方のバイトの方の納期が遅れているとかピッチ上げろとかで、まさしく人間の濃縮ジュースのような現場になってきました。5時ぐらいにがく〜んっとなって上司や先輩たちに心配されました。番組変更やいろんなプロジェクトが重なっている時期。がんばるぞ〜!
っで気分転換にバイトいくがてらに新しくなったブックファーストにも寄りました。去年あのビルごとごっそりなくなったときはショックでしたが、復活してくれてなにより…といいたいのですが、店内の雰囲気は前より好きだけれどいかんせんものがない。映画関連の棚と美術関連の棚が前の4分の1かそれ以上に減ってしまった。こまった。お目当ての「アニメ作画の仕組み2」があったのでよかったのですが。
教授の都合で僕の講評の順番が今週に引き伸ばしになった。うれしいんだか、悲しいんだか。1週間で出来ることって少ないのよね。ある程度のところまでくると。強引に要素入れると破綻するんで。なので歩行データのブラッシュアップやレンダリングにファイナルギャザーを300ほど入れたり、HD720でレンダリングしてフルHDに引き伸ばすリッチな画像にしたりしています。(フルHDでレンダリングするとシャープすぎて違和感があるから。)
去年の今日は、荻窪のプロダクションの研修一日目だったなぁ。もう、大学のことなんてそっちのけでした。毎日ラーメンばっかり食ってました。MAXしかいじったことないのにいきなりMAYAを体得する訓練を受けました。学生時代に覚えておかなければならないCGの基礎知識を覚えました。(スムージングの原理や三角ポリゴンよりも四角ポリゴンのほうがなぜ安定するのか、ビットのこと、光と影の色はコンピューター上では掛け算で認識していることなど)去年の今頃の知識が今とても大事になっています。今年の今頃見につける知識も多分大事なんだろうな。
映像遊び
知り合いのビデオ編集者、通称閣下殿がヨウツベで発見してきたこれ。↓
http://jp.youtube.com/watch?v=_9MCbsdCLhI
「Capsule-Daftpunk-Beastieboys 'Starrysky YEAH! Remix'」。もとの作者はnovoskiさん。
こういう低俗ではない高度なマッシュアップが生まれてくると、著作権の問題もあるけれど、やはり見ているほうとしてはうれしい限り。コピーの域を超えて、再構築されたひとつの作品として映るわけです!
編集テクを見ると、「俺も負けるか!」とアマチュアでありながら職人魂をこめた人たちが大挙して参入して、またワンランク上のものを作り上げるのですね。っでオリジナルを作るほうとしても負けていられないと、アイディアやレベルが上がっていくのです。こういう遊びを著作権の名の基に個人的にはあまり規制してほしくないなぁ…と思っちゃったりするのですが。
体重が
増えました。4月の健康診断のときは62キロだったのに、今は70キロ。日本人の標準体重に鳴りましたとさ。さぁ、年末までに戻しておかないと、娑婆に出てから減量するのはきつそうだぞ!?
なつかしかったこととか
課題講評にあわせて5日で作り上げた、付け焼き刃のアニメ作品。オフのときにためておいた3Dのモデリングも提出する形にすることにした。(製作期間の間に作り上げたものだからいいんじゃない?)
っで今は音をダッシュで打ち込んでいる訳ですよ。っでひさしぶりにマックのガレージバンドを動かした訳です。サンプル音源が妙に懐かしい。
1年の頃、造形総合の授業で、ムービングイメージという授業をとった。グループでビデオカメラを借りて映像を作る(1つは1分、もう一つは自由だった記憶がある)というもので、映像科の選択ではなく、デザイン情報の選択授業だった。だから、映像科のひとが結構この授業をとっていた。(自分の科以外の授業を2週間×2回とるシステムだから。日本画の人も当然日本画の授業はとれない。すばらしい。)
っでうちのグループでは油絵科のアルシンとミクさんと、映像科のコアラ君とキャンベルコちゃんというグループになった。入浴剤を3本買ってきて湯船にどばどば入れて18禁一歩手前の映像を撮ったり(コンテに牛乳の風呂に入るとあり、どう再現しようかと考えた結果である。ちなみに多大な肉体&メンタルの犠牲にも関わらず、そのシーンはカットしてしまった…)基本的に合宿で、帰りに下宿先に転がり込んで作っていたなぁ。っでそれとガレージバンドがなんで関係あるかというと音源をこいつでアルシンとミクさんと一緒に作っていたからで、今回の課題制作で、素材買う金がなかったのでガレバンを起動したらなんかそういう思い出に涙腺が刺激されたワケ。なんかまた撮ろーねー。変なものを。
課題制作
おとといはムサパー時代の執行部の飲みがありました。僕が1年のころだったので、当時一年生以外だった人はみんな娑婆に出ています。
これについてはまた後日。(単に今は頭が回っていないんだけれど)
っで日本画でありながら3Dのアニメを出すということをやっているんだけれど、(道を決めたんだ、何が悪いって感じなんだけれど。)木曜日提出ですか?レンダリング時間見誤ったかもしれない、ということで軽くあせっています。
日本画やめてから逆に描く絵の量が増えた。皮肉なことだが当たり前である。3DCGはうそをつけないので、少しでもあいまいなところがあるとモデリングそのものが進まなくなる。強引に進めるとポリゴンにポリゴンが食い込んだりする。直すにはもはや絶望としか言いようがないような頂点の数になる。だから色彩まで含めた前の段階が結構大事。(ちなみに尊敬している、マクロスの河森正治監督は「いかにパソコンに向かう時間を減らすかが重要なんだ!」とおっしゃっていました。去年、株式会社サテライトの人と話をしたときに聞いたけれど、1年以上かかってすこしその意味が理解できた気がする。)今回は割とそっちのほうに時間配分したおかげで、モデリングには4日ほどしか費やしていないけれど、今度はやりすぎた、という感じ。難しいですな、時間配分。

